陸上競技部

DATE:2026.06.29陸上競技部

山口、前回の悔しさ晴らすPB更新!-第331回日本体育大学長距離競技会-

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(撮影:川本凌生)

第331回日本体育大学長距離競技会が6月28日、日本体育大学横浜・健志台キャンパス陸上競技場(神奈川県)で行われた。駒大からは5000メートルに山口幸太郎(経1)、牟田颯太(地2)が出場。山口が自己ベストを更新した。

結果と戦評、選手へのインタビューは以下の通り

結果

男子5000m 10組
7着
山口幸太郎(経1)
14分17秒65 ※PB!!
男子5000m 11組
20着
牟田颯太(地2)
14分15秒71

戦評

男子5000m 10組

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(撮影:髙橋なのは)

山口が出場したこの組。2か月前に出場した日体大長距離競技会では5000メートルで15分台と悔しい走りとなっていた。雪辱を果たすべく臨んだ今回のレース。山口は序盤から先頭集団でレースを進める。レース中盤を越えても、先頭集団についていたが、3600メートル付近で徐々に遅れ始める。それでもズルズルと落ちることなく粘り、最後の1周で猛スパートをかけフィニッシュ。見事自己ベストを更新する走りとなった。

男子5000m 11組

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(撮影:川本凌生)

牟田颯太が出場したこの組。牟田にとって久しぶりの5000メートル出走となった。序盤から先頭集団の中でレースを進めていくも、レース中盤の2500メートル付近で少しずつ遅れ始める。アクシデントがあったようだが牟田は耐え、先頭からは離されるも大きくペースを落とすことなくレース終盤へ。最終的に着順は20着となったが、本調子でない中でもしっかりと14分10秒台でまとめた。

インタビュー

◆山口幸太郎(経1)

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(撮影:川本凌生)

ーー前回の日体大記録会(4月)ぶりのレースだった。この2ヶ月で何か変えたことはあるか
「前回の日体大記録会は練習が継続できず、垂れてしまうことも多かった中で記録会に出るということを選択した。今回は全部の練習をもがきながらだが、練習を継続できていたので良い形で記録会に臨めた」

ーーどのような目標を持ってレースに臨んだか
「前回の日体大記録会は15分かかってしまった。今回は自己ベスト更新を目標に頑張った」

ーーレースを振り返って
「位置取りもよく、冷静にレースを運ぶことができた。しかし、3000メートルから4000メートルで一気にタイムを落としてしまったことは今後の課題だと思った」

ーー夏合宿での目標
「自分は身体が弱いほう。まずはけがをせず、練習を継続したい。次の日体大記録会では14分10秒を切る。少しでも13分台に近づけるように頑張りたい」

ーー夏以降の目標
「確実に13分台を出す」

◆牟田颯太(地2)

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(撮影:髙橋なのは)

ーー今日の状態や調子は
「関東インカレの少し前くらいから体調不良などもあって、調子がぼちぼちでここまで来た。1週間前の調整は上手くいったが、その前の距離走の練習などで離れてしまうことがあった。そのようなあまり良くない状態で今日まで来てしまった」

ーー5000メートルのレースは久しぶりだったが、どのような目標でレースに臨んだか
「夏合宿前に狙えるレースが恐らく最後だと思うので、自己ベストにいかに近づけていくかというのと、レース感を取り戻しつつも13分台を狙えるのであれば、しっかり狙っていくという感じでレースに臨ませていただいた」

ーーレースを振り返って
「3000メートル付近までは全然余裕があったが、後ろの選手と接触してつまづき、バランスを崩してしまった。そこから焦った状態でレースを進めてしまった」

ーー夏合宿での目標は
「去年は距離走をあと1回クリアできたら夏合宿のメニューを全てクリアできる状態で、自分の中でノルマを作っていた。今年も同じような展開で練習を続けていくと思うので、今年は去年できなかった全部の練習をこなすということをまず第1の目標にする。それができるようになったら合宿の先のレース、5000メートルであったらしっかり13分50秒台から40秒台辺りを出せるということも見据えながら練習していきたい」

ーー夏合宿以降の目標は
「2年生では井本(正凪・法2)であったり上岡(煌・政2)、凜太(牟田凜太・地2)をはじめ、いろんな人が5000メートルで13分台、10000メートルで28分台を出している。その中で自分が1年目の時は結構調子が良かったのもあって、その3選手よりもしっかり走れていた事実はある。今は調子が沈み気味だがしっかりと上げて、その3人に並んで最終的には駅伝メンバーに選ばれるとなるとその3人に勝つ必要があると思うので、勝てるように努力していきたい」

執筆者:大芦優一、川本凌生
撮影:川本凌生、髙橋なのは

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