昨季のリベンジを果たす!完封勝利で2連勝へ!
前節、東海大戦で今季初勝利を飾った駒大。5月17日(日)に行われた今節は、2試合ぶりのホームゲームとなり、現在4位を走る東洋大を迎えての一戦となった。昨季のアミノバイタルカップや総理大臣杯の準決勝で、あと一歩のところで敗れた因縁の相手でもある。駒大らしい堅守速攻の試合展開が身を結び、見事2-0で勝利を飾った。
結果とインタビューは以下の通り。


| スコア | |
|---|---|
| 駒大 2-0 東洋大 |
| 得点者 | |
|---|---|
| 54分 | [駒] 渡邉 幸汰 |
| 90+5分 | [駒] 池田 健将 |
◆戦評
前半序盤から駒大は、渡邉幸汰(市4)をターゲットにしたロングパスや、亀井大和(法4)のロングスローを起点に東洋大ゴールへ迫る。しかし、決定機を決め切ることができず、得点には至らない。すると徐々に東洋大に流れが傾き、カウンターから何度かチャンスを作られる。しかしGK鈴木魁(現1)とDF三浦翔遼人(法4)中心に身体を張った守備を見せ、失点を許さない。駒大が主導権を握る時間帯が続いた一方、東洋大にも鋭いカウンターからわずかながら好機を作られるなど、緊張感のある前半となった。
後半も駒大が主導権を握る展開となる。立ち上がりは東洋大に立て続けにセットプレーを与えたものの、集中した守備で得点を許さない。緊迫した展開の中後半9分、田邉望(経3)があげたクロスを渡邉が押し込み、待望の先制点を挙げる。その後も駒大ペースで試合は進むが、26分に東洋大のFKからピンチを迎える。しかし、GK鈴木が落ち着いてセーブし、ピンチを脱する。そして後半45+5分、池田健将(歴3)が左サイドから豪快なシュートを突き刺し、試合を決める追加点。途中起用に応えるスーペルゴラッソとなった。最後まで集中したゲーム運びを行い、試合終了。混戦の1部リーグで、上位進出に望みをかける勝ち点3を獲得した。
次節は5/23(土) 、法政大学城山サッカー場で法政大と対戦する。
◆インタビュー
◆岡田誠史監督
ーー今日の試合を振り返って
「(選手たちが)頑張った。うまく点が入って良かった」
ーー2連勝という結果に対して
「1部で2連勝したことは、ほとんどなかったので、自信につながればいいと思う」
ーー今日の試合のよかった点は
「みんなが頑張って走っていたし、交代した選手も頑張っていたので良かった」
ーー前節の勝利からチームの雰囲気に変化などはあったか
「けが人が多いので、みんなで一丸となってやろうということ。2勝したので、浮かれないように引き締めていこうと思う」
ーー次節の法政大戦に向けて
「本当に負けないように、駒大らしいサッカーを続けていけばいい結果になると思う。頑張りたい」
◆三浦翔遼人(法4)

ーー今日の試合を振り返って
「前節、今季初勝利できて、今回は前期のホームでの最終戦だった。今日、しっかりホームで初勝利飾れるようにみんなでやろうと言っていた(ので勝てて良かった)」
ーー2連勝という結果については大きい勝ちとなったと思うが
「(春季は)最初の方全然勝てなくて苦しい思いをしてたが、全員で徹底して 1つになり、2連勝できたことはすごく良いことだと思う。次の試合も来るのでしっかり準備したい」
ーー昨季のカードでは敗戦となった東洋大との対戦だったが、どのような思いで挑んだか
「昨季の先輩方とのチームでも1勝も(できなかった)。PKでも負けは負け。今日こそ絶対勝とうという強い思いで望んだ」
ーー立ち上がりから駒大がかなり優勢だったが、意識していたことは
「相手がやることは去年とあまり変わらなかったので、そこで自分たちのハイプレスをしっかりと生かそうというところで、ガンガン行けたと思う」
ーー次節の法政大戦に向けて
「アウェーでだが、(春季)残り3つ勝てるように、まず来週の法政大に勝って3連勝できるように1週間準備したいと思う」
◆ 渡邉幸汰(市4)

ーー今日の試合を振り返って
「勝利が少ない中、全員で様々なことを改善しながら準備してきたので、それが結果につながって嬉しい。駒大らしいサッカーができた」
ーーゴールシーンを振り返って
「流れの中で決めるゴールが今シーズン少なく、監督からもそれを求められていた。とてもいい形のゴールではなかったが、泥臭く詰めた結果が出たと思う。これからも続けていけたい」
ーー昨季のアミノバイタルカップや総理大臣杯で惜しくも敗れた東洋大との対戦だったが、どんな思いで望んだか、またどんな対策を行ったか
「自分たちが悔しさを知っている代なので、今日の試合は絶対勝つという気持ちは試合前から全員で共有していた。昨季はギリギリ勝ちきれない試合だったので、しっかり勝ち切るという気持ちが相手より上回った結果だと感じる」
ーーロングボールを収める機会多かったが、競り合いで意識していることは
「相手より先にボールを触るために、ポジショニングやボールが来る前の準備を意識する。これは1年の時から言われていたので、こだわり続けて練習してきた」
一一次節の法政大戦に向けて
「まだ2勝しかしてないので、次節も勝って後期に繋げていきたい」
◆池田健将(歴3)

ーー今日の試合を振り返って
「暑い中で相手より走って良い流れで勝てたと思う」
ーー前節からベンチスタートの試合が続いていて、今回も途中出場だったがどんな思いがあったか
「悔しい思いをずっとしていたので、今日出たら『絶対やってやろう』と思っていた。点を決められてよかった」
ーー終盤のゴールシーンを振り返って
「ベンチからはコーナー付近でボールをキープしろと言われていたが、全く聞こえていなかった。思い切ってクロスを上げようとしたらたまたま入って嬉しかった」
ーー昨季のアミノバイタルカップや総理大臣杯で惜しくも敗れた東洋大との対戦だったが、どんな思いで望んだか、またどんな対策を行ったか
「対策としてはチームで分析したりと色々あるが、1番は相手より走ること。この暑い状況で、駒大のストロングな走力で相手を圧倒しようと言っていた。昨年も今年もPKで負けているので、今日は絶対勝とうと試合前に話していた」
ーー次節の法政大戦に向けて
「今2連勝で良い流れを持っているので、このまま3連勝してもっと上に行きたい」


