その他部活動

DATE:2026.05.15その他部活動

1部昇格後初戦 明治大に高い壁

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(撮影・岩月孝樹)

2026年秩父宮杯第73回関東大学アイスホッケー選手権大会の1回戦が5月9日にダイドードリンコアイスアリーナ(西東京市)にて行われた。結果は以下の通り。

〇駒大 0 - 28 明治大●
1P
0 - 14
2P
0 - 7
3P
0 - 7

立ち上がりから明治大に主導権をにぎられ、1Pから14点を決められる苦しい展開となる。2P、3Pはアタッキングゾーンに入る回数が増えるも、なかなか一本が決まらなかった。

5月10日に行われた日本体育大戦も1-16で敗戦した駒大。次戦は5月23日に青山学院大との順位決定戦がダイドードリンコアイスアリーナにて行われる。

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(撮影・小野寺郁香)

インタビュー

大塚楠生(地4)

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(撮影・飴山雅)

ーー今日の試合を振り返って
「春合宿くらいから対戦相手は明治というのが挙がっていて、実力的にも全然敵わない相手かなとは思っていたが、意外と健闘した試合にはなったと思う」
ーー良かった点は
「1Pはあまり足が動いていなくて、相手にやられてたが、2P、3Pになるにつれて、みんな足が動いてAZに入る回数も増えた。シュートチャンスも作れていたので、そこはすごい良かった」
ーー改善点は
「体力的な面でみんな、1部の人と戦ったことがなかったので、そこはちょっとついていけない部分があったかなとは思う」
ーー練っていた対策などはあったか
「経験者を多めに入れるセットを事前に作って、後半で得点取りたいとなったら、そのセットに切り替えるというのは事前に考えていた」
ーーゴールキーパーがいないことを以前課題に挙げていたが、菅野選手を起用してみていかがだったか
「とても良かった。明日(10日)も連続で出てもらう」

越智楓(国4)

ーー今日の試合を振り返って
「初めての1部での試合で、実力差であったりとか去年のリーグとの差とかだったりというのを実感した。いい経験ができた試合だったかなと思う」
ーー今日の試合で良かった点は
「点差は開くだろうなという話はしていたのでその中でも雰囲気良く、キーパーが止めればちゃんと明るくベンチも盛り上げてできたのが良かった」
ーー改善点は
「守る意識ばかりを持って練習してきてしまったので、1本抜け出した時にチャンスができても決めきれなかった。得点のチャンスが何本かあったのでそういうところを改善すべきかなと思う」
ーー副将として意識していた点
「とにかく雰囲気が悪くならないようにというのを意識していたので、それは上手く達成できたかなと思う」
ーー初戦に向けて練っていた対策などは
「とにかく守り方、形であったりというのを徹底していた。それが2Pから上手くはまったので良かった」

船澤海地(法4)

ーー今日の試合を振り返って
「元々、厳しい試合というのは分かっていた。どれだけ点差を離されないかと、どういう攻撃ができるかだった。正直1Pはシュートが打てないなど上手くいかなかったが、そこから修正して(2P以降は)打てるようになったり、相手の得点も半減したりした。向こうは全員経験者の中、未経験も混じって初めて1部に上がった環境でよく修正して頑張っていたかなという印象」
ーー今日の試合で良かった点は 
「やはり修正力が良かったかなと思う。ゴーリーの(菅野)蓮も頑張って、ベンチも点が決められると雰囲気が悪くなったりする中でずっと盛り上げていた。コーチやブルペのみなさんのおかげもあるが、よりチャレンジ精神を持ってできた」
ーー改善点は
「Dゾーンで(パックを)持った時にフォワードがどういう動き方をするのかというところ。練習でやっていた時よりも相手が速くて、上手くDゾーンからつなぐことができなかったので、そこは練習で生かしていきたい」
ーー副将として意識していた点
「これだけ点が入れられると気持ちが早まって、ネガティブな感情になってしまい雰囲気が悪くなることが多くなる。その中でディフェンスとかキーパーが止めたら「ナイディー」とか「ナイキー」とか言って盛り上げて、良いプレーがあったら褒め合ったりとか修正する点があったら指摘できたのが良かったかなと思う」
ーー初戦に向けて練っていた対策などは
「ディフェンスはマンツーマンではなくゾーンで守ること。1Pでは思っていた通りいかなかったがそこも改善していきたい」

菅野連(G2)

ーー今日の試合を振り返って
「キーパーを始めたのが春休みからで、キーパーとして出る公式戦が初めてだったので、わからないことだらけだったというのもあって緊張した。1Pはやはり戸惑う場面が多かったが、そこでだんだん慣れがでてきて、ディフェンスの人たちもよく守ってくれたしというところで、2P、3Pは集中して守れたところは多々あった」
ーー良かった点は
「1本目のシュートは止められたりはして、1部でも通用するところは、なくはなかったのかなというのはある。そこで2本目でリバウンドを打たれるところを、個人としてもチームとしても、引き締めていけば、もうちょっと失点減らして集中して守れるところはあった。なので、そういうところをしっかりやっていきたい」
ーー改善点は
「1Pで自分も含めてちょっと緊張というのもあったし、あとは集中できてない場面や、集中して守る場面で守りきれなかったり、要所要所で守れる場面で守れなかったりというのがあった。入りでしっかり守って、チャンスは少ないかもしれないが、そういうところでちゃんとものにできるようなチームになっていけばいいかなと思う」
ーー練っていた対策などはあったか
「正直、 (明大が)1部の中でもトップクラスで強いチームで、去年も日本2位のチームだったので、対策できるところはあんまり多くはなかったが、まず自分たちができることを一個一個やっていこうという話ではあった」
ーー今後の意気込み
「これからも1部でやるには厳しい試合が多いが、自分たちは1部残留を目指している。もし、秋大会で入替戦にいってしまったとしても、そこで勝てれば残留できるので、そういうところをしっかりやりたい。あとは部員があまり入ってないし、人数も少なくなってきているので、そういうところ(試合)で勇姿を見せれたらなと思う」

執筆者:岩月孝樹

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