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DATE:2026.05.25サッカー部

内田の2得点!粘り強く挑むも、一歩及ばず連勝ストップ

5月23日(土)、第7節を機に2連勝を飾り、現在10位の駒大。2試合ぶりのアウェイ戦の相手は、勝ち点で並び得失点差で順位を争う、現在11位の法政大との一戦となった。

結果とインタビューは以下の通り。

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今節、2得点を挙げた内田(撮影:前田夏実)
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チームを勢いづける田邉
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追加点を挙げ喜ぶ選手たち(撮影:藤井菜美)
スコア
駒大 2-3 法大
得点者
4分 [駒] 内田龍伊
19分 [法] 失点
45+2分 [駒] 内田龍伊
55分 [法] 失点
76分 [法] 失点

◆戦評

駒大は立ち上がりから果敢に相手ゴールへ迫る。開始早々の前半4分、早くも決定機が訪れ、相手のクリアミスを見逃さずに拾うと、内田龍伊(経2)がゴール正面から右足で、ゴール左へと落ち着いて蹴り込み、先制点を奪った。
主導権を握る駒大だが、10分には一瞬の隙を突かれて自陣深くへの侵入を許すも、GK亀井一起(営4)の好セーブで死守。続く11分の相手CKも集中して切り抜ける。
その後も駒大は15分、柴野惺(営2)が積極的なロングシュートを放つなど攻め続ける。
ピンチの少ない展開だったが、19分に暗転する。相手のヘディングが手に当たってしまい、ハンドの判定でPKを献上。これをゴール右に決められ、試合は振り出しに戻った。
31分に内田が、36分に渡邉幸汰(市4)がそれぞれ右サイドからゴールを狙うも惜しくも勝ち越し弾とはならない。
しかし45+2分、再び決定機が訪れる。FKのこぼれ球をエリア手前で拾った駒大。内田がこの日2点目となるシュートを突き刺し、2-1と再びリードを奪って試合を折り返した。

リードを死守したい駒大だったが、後半は反撃に出る法大の猛攻に苦しむ。後半10分、再びPKのチャンスを与えてしまい、再び同点に追いつかれると、16分にはドリブルで中央を破られるなど、劣勢の時間帯が続いた。
25分、相手CKを一度は弾いたものの猛攻を凌ぎきれない。主導権を握られ続けた31分、CKからの逆転ゴールを許す。
駒大は後半44分にCKの好機を迎えるが、これが最後の攻撃に。5分のアディショナルタイムも虚しく2-3で試合終了。あと一歩及ばず逆転負けを喫する。

法大に勝ち点を奪われ11位へと後退したが、内田の2ゴールなど次への大きな収穫とポテンシャルを示した一戦となった。

悔しさを糧に、さらなる飛躍へ向けて期待が高まる次節は5/30(土) 、神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場で桐蔭横浜大と対戦する。

◆インタビュー

◆岡田誠史監督

ーー今日の試合を振り返って
「いい時に点を取れないチームは必ずこのような形で負けてしまう。なので、当然の負け方かなと思う」

ーー2度のPKと追加点で得点を許す形となったが、ディフェンス面についてどのように振り返るか
「1点目はハンドだったが、2点目は自分たちで取った時に、パスをしてやった。3点目もミスからカウンターだったので、ミスの数が圧倒的に多かった。相手もミスが多かったが、僕たちは得点につなげられずに、彼らは得点につなげた」

ーーオフェンス面では内田選手の2得点など果敢にゴールに迫る場面もあったが
「2点を取ってもね。やはり得失点差の部分もある。(内田は)今乗っているので、彼は攻撃に関しては良かった」

ーー試合後にどのような話をしたか
「やれと言ったことをやらないで失点しているから当然の結果だったこと。だから、もう少しやることを徹底してやらないと、また2部に落ちてしまうと(言った)」

ーー次節の桐蔭横浜大戦に向けて
「ズルズル行くと良くないので、ぜひ勝てるように頑張りたい」

◆三浦翔遼人(法4)

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ーー今日の試合を振り返って
「勝ち切れるゲームだったので、自分たちの甘さや後半の緩さが出て負けてしまい悔しい」

ーー良かった点と改善点は
「前半は遠い位置からでもシュートを狙ったり、自分たちのテンポで試合を行ったりできていた。しかし後半で落ちてしまって、自分たちがやりたいことを相手にやられてしまった。全員で1つなので、徹底してみんなで同じ方向を向いてやることを合わせていくしかない」

一一昨季、共に1部昇格を果たした法政大との対戦だったが、チームで意識していたことはあったか
「やはり相手も昨季の最終戦で0-4で負けて、勢いをもってくることはわかっていた。正直、今日で(順位が)上に行けるか下に行くか決まるゲームだったので、全員でここは取ろうと話していた」

一ー2回のPKで得点を許す形となったが
「PKに至るまでのところが甘かったのと、最後のPKシーンだけではなく、チーム全体として1人だけのミスではなく、チーム全体が招いた結果として受け入れてやっていきたい」

ーーけが人が多く、出場ができていない選手もいる中でチームで話していることや思いはあるか
「けが人が主力の4年生。後期に戻ってくると思うので、優勝が狙える位置までつないでいこうと話している。前期は1つでも多く勝ちを取ろうとやっている」

一一前期のラストはアウェイでの3連戦ですが、どのように前期締めくくりたいか
「後期に勝負をかけれるように、前期は1つでも多く勝って、順位を上げていきたい」

一一次節の桐蔭横浜大戦に向けて
「本当に勝つしかないので、全員で1つになってやっていきたい」

◆内田龍伊(経2)

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ーー今日の試合を振り返って 
「個人的には2点取れたが、チームとして負けてしまったので、また1からやらないといけないと思う」

ーー今季から関東リーグにも出場し、最近ではスタメンでの出場機会が増えているが、どんな思いがあるか
「そこに関してはあまり思いはないが、自分のやるべき役割があるので、それを全うしている」

ーー今日の2得点を振り返って
「入りでシュートを打とうということはみんなで話していたので、それが結果に結びついた。あとは、冷静にできた」

ーーけが人が多く、出場ができていない選手もいる中でチームで話していることや思いはあるか
「まず出られない人の分も走ろうっていうのはみんなで共通認識を持っている。出れていない人の分も、今ある役割を全うしてやろうと話している」

ーー加茂選手とは同じ駒大高でFWだが、高校時代からの関わりはあったのか
「僕が高校1年次の時で、その時は(自分が)けがをしていたので、直接的に関わ機会は多くなかったが、後期ぐらいから関わりだした。(加茂選手は)背中で引っ張る人だと思う」

ーー次節の桐蔭横浜大戦に向けて
「まずは勝ち点3を取ることと、自分の役割を全うした中で、チャンスが巡ってきたらちゃんとゴール決めたいと思う」

執筆者:前田琴音

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