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DATE:2026.06.08サッカー部

先制点で流れ掴むも、逆転を許し敗戦 三浦主将「全員が同じ方向を向いていく」

6月6日(土)、前節の逆転勝利の勢いそのままに連勝を狙う駒大は、前期リーグ戦最終節で現在6位の日大と対戦した。

結果とインタビューは以下の通り。

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大きな先制点を挙げた三浦(撮影:泉咲奈)
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前期リーグ最終節、円陣で士気を高める
スコア
駒大 1-3 日大
得点者
45分 [駒] 三浦翔遼人
51分 [日] 失点
55分 [日] 失点
64分 [日] 失点

◆戦評

前半立ち上がりは、両者譲らぬ展開となる。11分には、日大のサイド攻撃からピンチを迎えるもGK・亀井一起(営4)の好セーブでゴールを死守。その後は前線から積極的にプレッシャーをかけ、相手に自由を与えず、駒大が徐々に流れを引き寄せる。15分には田邉望(経3)のシュートのこぼれ球に内田龍伊(経2)が反応するも、シュートは惜しくも枠の右へ。さらに25分には木村匡吾(政4)が競り合いからボールを奪い、サイドを突破してクロスを供給。渡邉幸汰(市4)が合わせるも、相手GKの好守に阻まれた。それでも渡邉、田邉、内田を中心に積極的な攻撃を見せ、ゴールへ迫り続ける。
すると前半終了間際の45分、試合が動く。柴野惺(営2)のスローインからゴール前で混戦が生まれると、最後は三浦翔遼人(法4)が押し込み先制。前半を通して優位に試合を進めた駒大が、1―0で試合を折り返した。

しかし後半は立ち上がりから流れが一変する。6分、CKの流れから同点ゴールを許すと、その4分後にはPKを決められ逆転。さらに19分にも追加点を奪われ、苦しい展開を強いられた。追いかける展開となった駒大は選手交代を交えながら反撃を試みる。38分には木村のFKから好機を演出するなど相手ゴールへ迫った。ピッチ内では三浦が「こっからだぞ!」と声をかけ、チームを鼓舞。しかし最後まで走り続けるもゴールネットを揺らすことはできず、1―3で試合終了となった。

前期リーグ戦を3勝2分6敗の11位で終えた駒大。次なる舞台は、総理大臣杯出場権を懸けたアミノバイタルカップだ。6月19日(金)の初戦に向け、チームは再び歩みを進める。

◆インタビュー

◆岡田誠史監督

ーー今日の試合を振り返って
「決めるところを決めないと、こういう風になってしまうので、もう少し鍛錬しないとだめかなと思う」

ーー前期リーグ戦を振り返ってチームで成長したと感じる点は
「特にない。もっと鍛錬しないといけないことを再確認した」

ーー今現在の課題点や改善していきたい点は
「もっと戦えたり、走れたり、チームが団結してやるっていうことをやらないと厳しいかと思う」

ーー後期リーグ戦に向けて
「とにかく1部残留目指してやるしかない。これを最大のポイントとしてやる」

ーーアミノバイタルカップに向けて
「結果を出せれば自信になると思うので頑張っていきたい」

◆三浦翔遼人(法4)

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ーー今日の試合を振り返って
「1試合を通して前半も後半も入りが良くなかった。相手がボールを握った時とかに、もっとアグレッシブに守備をいけた部分があったので、入りをもっと徹底できたら良かった」

ーーゴールシーンを振り返って
「ロングスローのボールの質的に渡邉が先に触ってファーに流れてくると思ったので、それを信じて押し込んだ」

一一前期リーグ戦を振り返ってチーム全体で成長した点は
「前期の初めに自分たちの甘さや緩さが出てしまって、結局最終節でもそれが出てしまうという形になったが、前期の3つの勝ちはそこがしっかりできていたと思うので、繋げていきたい」

ーー今現在の課題点や改善したい点は
「全員が受け入れて同じ方向を向いていくこと」

一一後期リーグ戦に向けて
「後期はけが人も戻ってくると思うので、またそこで一つになって、本当に一つ一つ目の前の試合をこだわって勝ち点を積み重ねていきたい」

ーーアミノバイタルカップに向けて
「去年は総理大臣杯に出れた大会で、去年自分も経験しているので、一発勝負の中でしっかり駒大の強さを発揮して後期に繋げていきたい」

◆亀井大和(法4)

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(撮影:冨山健慎)

ーー今日の試合を振り返って  
「前半はリードして折り返せたのは良かったが、後半は自分たちがやりたいゲームを相手にやられてしまったので、そこが一番の反省点だと思う」

ーー今節は前期リーグ戦最終節でしたが、どんな思いで挑んだか
「今(は順位が)下から 2番目という現状を受け入れて、でも(リーグ戦は)混戦しているので、意地でも食らいついていこうというみんなの意図だった。少し(勝ち点が)離れてしまったので、そこだけは悔いが残るかなという感じ。最終節でなんとしてでも上に追いつく、食らいつくというところは意識していた」

ーー前期リーグ戦を振り返ってチーム全体で成長した点は
「雰囲気が悪くなった時も、最初の方だと自分たち出ている選手が少しプレーをやめてしまったり、雰囲気悪くなったりしていた。そのような部分は前期最終節に向けて勝ちを重ねられたことも含めて、良くなったと思う」

ーー前期リーグ戦で個人的に成長したと感じる選手は
「FWの 2年生の内田龍伊選手。出番のチャンスを掴んで、結果も残してくれる下級生がいることは、すごく心強いので、そのような選手がどんどん出てきてくれるとすごく嬉しい。それに引きつられて4年生がもっとやらなきゃなという自覚も出てきた」

ーー今現在の課題点や改善していきたい点は
「この (前期リーグ戦の)11節を通して攻撃も守備もお互いに様々な課題がある。いろいろ細かいことを言えばたくさんあるが、一番は失点が多いこと。攻撃に関しては得点が少ないことの2つが課題だと思う」

ーーアミノバイタルカップに向けて
「去年は、アミノバイタルカップでしっかり勝ち切って、大臣杯では3位に入ることができた。そこから後期にしっかり弾みをつけられた。今年も同じようにアミノバイタルカップでしっかり勝って総理大臣杯に出て、後期のリーグ戦につなげられたらなと思う」

◆亀井和一起(営4)

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ーー今日の試合を振り返って
「前半リードした形で折り返したが、後半立ち上がりのところで失点が連続してしまい、守備の選手として情けない試合だった」

ーー今節は前期リーグ戦最終節だったが、どんな思いで挑んだか
「順位が混戦していて、この試合が大事になってくるのは分かっていたので、何としても勝ちたかった」

ーー前期リーグ戦で個人的に成長したと感じる選手は
「内田龍伊選手。得点にも絡める試合が多く、一番成長していると思う」

ーー今現在の課題点や改善していきたい点は
「チーム全体として失点が多いので、失点を減らすというところを一番改善していきたい」

ーーアミノバイタルカップに向けて
「アミノ絶対勝って総理大臣杯に進めるように一戦必勝で頑張っていきたい」

執筆者:藤井菜美

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