学生が台南市の交流プロジェクトに参加

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2026年5月29日から30日にかけて小野瀬ゼミの学生が、台湾・台南市で開催された交流プロジェクトに参加しました。本企画は台南市政府観光旅遊局および同文化局が主催したもので、本学以外にも日本からは和光大学、文教大学、周南公立大学、帝塚山大学、韓国からは壇国大学、そして地元台湾からは南台科技大学と義守大学の教員・学生が参加しました。

台湾で最も古い歴史を持つ台南市。今回の企画では、貿易の拠点として栄えた「五條港」エリアの世界遺産登録に向けたワークショップを通じて交流を深めました。参加した学生たちは混成による6つのチームに分かれ、開催1日目に五條港エリアのフィールドワークを行った後、夜には交流会を行いました。

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神農街を実地調査

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現地学生と打ち合わせ

2日目には、前日のフィールドワークをもとにしたプレゼンテーションが実施されました。駒澤大学と南台科技大学の学生で構成された混成チームがチームワークを発揮し、「ベストクリエイティブ賞」と「第3位」を受賞しました。なお、今回各チームが制作したPR動画は、今後台南市の観光振興などに活用されることが検討されています。

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駒澤大学・南台科技大学チーム① プレゼンテーション

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駒澤大学・南台科技大学チーム② プレゼンテーション

プレゼンテーションの後には、この春に退官された帝塚山大学の田中雅子元教授と、韓国・壇国大学の梁濬煥(ヤン・ジュンファン)元教授による記念講演が行われました。さらに、サプライズゲストとして台南市の黄偉哲市長も駆けつけ、学生たちに向けてご挨拶をいただきました。

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授賞式 一番左が田中雅子先生

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授賞式 一番左が梁濬煥先生

参加した学生からは、「2日間という短い時間でしたが、台湾の学生と協力してひとつの成果物を作り上げることができ、とても充実した経験になりました」「現地の方々が温かく迎えてくださったおかげで、緊張せず楽しく発表できました」といった声が聞かれました。

小野瀬ゼミでは、今後もさまざまな活動を通じて国際交流の幅を広げ、グローバルな視点を養っていきます。

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当日の様子を伝える現地メディアの記事
臺南市政府全球資訊網-臺日青年走讀臺南五條港 拓展臺南觀光與永續旅遊新亮點
台日青年文化交流 走讀五條港 | 中華日報|中華新聞雲

(T.K)