硬式野球部

DATE:2026.04.29硬式野球部

守備のリズムを再建 執念の1勝

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本間
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鯉川
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渡邊
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眞邉
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百々

令和8年度東都大学野球春季2部リーグ、対帝京平成大2回戦が4月29日、太田スタジアムで行われた。

駒大は序盤から打線が爆発。効率よく得点を重ね、主導権を握る試合となった。

スコア、戦評は以下の通り。

対帝京平成大2回戦
チーム/回
帝京平成大
駒   大 2 ×

◆戦評

駒大は序盤から打線が爆発。効率よく得点を重ね、主導権を握る試合となった。

駒大の先発は本間葉琉(法4)。1回表から相手打線を三者凡退に打ち取り流れを作る。

1回裏、②眞邉麗生(法3)が安打、③西田翔哉(法4)が四球で出塁し1死一、二塁とすると相手の失策と④永野陽大(仏3)の犠打で初回から2点を挙げる。

2回裏、⑦百々愛輝(法2)が四球を選ぶと、⑨渡邊怜斗(法3)が2点本塁打を放ち、4点リード。

しかし3回表、帝京平成大の猛攻で3点を奪われ1点差へと迫られる。

得点差を引き離したい駒大は3回裏、相手の失策が絡み②眞邉が出塁し盗塁も成功させると続く③西田も出塁し無死一、三塁とチャンスが広がる。④永野の犠飛で1点を追加しリードを広げる。

さらに4回裏、先頭の⑨登藤海優史(商2)が二塁打で幸先よく出塁。勢いづいた②眞邉が豪快に2点本塁打を放つ。

5回表、大きなリードを守りたい駒大だが味方の失策が絡みこの回2点を奪われ、前半を5-7で終える。

6回表、駒大の2番手・鯉川晴輝が登板。鯉川はテンポよく相手打線を無失点で抑え2点のリードを守ると、後半を無失点で守り抜き2戦目を勝利へ導いた。

中盤に追い上げを許す場面もあったが、粘り強い守備と投手陣の好投でリードを守り切り、見事勝利を収めた。

◆インタビュー

◆眞邉麗生(法3)

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ーー開幕2戦目から調子が悪かったが
「本当に調子が上がらなかった。今年フォームもいろいろ変えようと思っていたが、自分の中で戻すか、貫くか、そういう迷いが出てどんどん迷って、ちょっとだめな方向に行ってしまったというのはある」

ーー初戦良かったが、開幕2戦目からちょっと変えたのか
「2戦目の拓殖大の浜口選手の投球が、嫌なコースばっかり来た。その後自分なりにフォームのせいかなというふうに認識してしまって、そこからどんどん迷いの方に行ってしまって。そこからだめだった」

ーー最初の打席のファールで監督もいいかなって
「思い切っていけた。監督に信用されて、今までも調子が悪くても起用されていたので、自分の中で不甲斐ない結果は出せないと思っていた。この3節目は一番大事な試合だと思っていたので、自分の力で勝ち切るという思いがあったので、思い切り初球からいった」

ーー本塁打を打った球種は
「スライダー」

ーーそれは待ってたのか
「そんなことはないが、勢いで行ったという感じ」

ーー今日はフォームをどこか直したりしたのか
「全くない。気合いで行った」

ーー打順についてどう思うか
「別にそんな(気にしていない)。どこでも」

ーー体が大きくなったのか
「だいぶ増やしたが、ここから切れなくなってしまったので、頑張って今減らしている」

◆渡邊怜斗(法3)

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ーーずっとベンチだったが
「いつでも出れる準備をずっとしていた」

ーー第1打席から結果を出した
「思いっきりやってやるしかないので。やってやろうという気で入った」

ーー仲井(慎・法4)をベンチ入りさせて、そういう(大事な)試合だよというのがみんなに伝わっている感じはあったのか
「今日の朝から負けられないぞという下で、しっかり練習して入ってきたので、そういう士気は結構上がったというふうに思う」

ーー今日本間(葉琉・法4)も追い込まれて打たれたが、相談していたのか
「昨日の試合の途中ぐらいからどうしていくか話はしていたが、なかなか体現できていなかった。考えはあったが、それを投げ切れなかったりで苦しかったなと思う。今日に関しては、本間さんもそれはちょっと投げれない部分があったりして、逆に鯉川(晴輝・法3)はそれを自分たちで考えて、こうやっていこうってことが簡単にできたから抑えれたのかなというふうに思う」

ーー今日の本間投手について
「あれだけ決め球をファールにできるということは、目付けの位置だったりというのが、ある程度相手はあるんだなというふうに(思った)。その目付けの位置じゃないところに投げ切れればところで、本当コントロールは駒澤で一番良いぐらいなので打たれなかったかなというふうに思う」

ーー明日はエースがおそらく入ってきて、追い込んでからの配球というのがポイントになるのか
「相手も1戦目と同じように来ると思うので、同じようにならないように、出た時はそうできたらいいかなというふうに思う」

ーー明日も先発なのか
「先発だったらうれしい」

ーーホームランの球種とコースは
「真っ直ぐのインコースで、エンドランのサインが出ていた」

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執筆者:前田琴音

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