卓球部

DATE:2026.05.28卓球部

卓球・春季リーグ前半戦開幕!1勝4敗で後半戦へ

5月19日から24日にかけて、春季・関東学生卓球リーグ戦が開催された。19日から21日は所沢市民体育館(埼玉県)にて前半戦が行われた。今季から1部に復帰した駒大卓球部は、1部Aクラス入りを目指す。大会1日目の明治大戦は1-4、日本大戦は惜しくも3-4で敗戦となった駒大卓球部。大会2日目は早稲田大・専修大、大会3日目は法政大との対戦に臨んだ。

第3節 早稲田大戦

試合結果
駒澤大 L 2-4 W 早稲田大
坂田陽哉(商2)・原圭佑(地3) L 1-3 W 徳田・濱田
日髙智貴(経3) W 3-2 L 磯村
丹羽良(商4) L 2-3 W 徳田
杉浦涼雅(経1) W 3-1 L 浦田
池田康智(仏2) L 0-3 W 濱田
管琉乃介(経4) L 1-3 W
坂田陽哉 0-0 櫻井

※第7試合は試合時間の関係で第6試合と並行して行われていたが、第6試合で全体の勝敗が決まったため無効試合となった。

①坂田陽哉・原圭佑

(1)11-9
(2)4-11
(3)4-11
(4)6-11

今大会から仕様が変わり、これまでの4試合目から1試合目へと試合の順番が大きく変化した団体戦ダブルス。駒大からは新たな組み合わせとなる坂田・原ペアが第1試合に出場した。
第1ゲームは序盤から白熱した展開に。9-9まで接戦を繰り広げると、最後は坂田・原ペアが決めきり第1ゲームを先取。
続く第2、3ゲームは序盤から点差をつけられると点差を縮めることができず、7点差でゲームを奪われる。
ここで勝って最終ゲームに持ち込みたい第4ゲームは再び接戦となる。お互いに譲らない展開が続き、4-6まで進むと駒大が一度タイムアウトを取る。ここから巻き返しを図るも相手の勢いに負け、6-11でこのゲームにも敗北。ゲームカウント1-3で初戦勝利を逃した。

②日髙智貴

(1)15-13
(2)8-11
(3)5-11
(4)11-5
(5)11-6

早稲田大の2試合目に出場したのは日髙智貴。第1ゲームは相手との一進一退の攻防を繰り広げ、デュースの末に勝利を収めた。
第2・3ゲームはラリーが続く場面が多く見られたが、試合の流れを相手に掴まれ連続でゲームを落とす。
後がなくなった第4ゲーム、6-5と相手に点差を詰められた場面で駒大がタイムアウトを取ると、その後は相手に得点を許さず11-5で勝利。
最終第5ゲームも相手との競り合いが見られるも、最後は日髙が決めきり、フルゲームの末に勝利を収めた。

③丹羽良

(1)4-11
(2)11-9
(3)9-11
(4)12-10
(5)10-12

第3試合に出場した丹羽。第1ゲームは流れを掴めず、相手に大きく点差をつけられ敗戦。
続く第2・3ゲームは丹羽も流れを掴みはじめ、接戦を繰り広げるとゲームカウントは1-2に。
第4ゲーム序盤は丹羽がリードしていたものの、相手の反撃により逆転を許し丹羽が追いかける展開となる。10-9と丹羽が先にマッチポイントに到達するも相手に追いつかれデュースへと突入。丹羽がこのデュースを勝ちきると、試合は最終ゲームへと進んだ。
第5ゲームは相手ペースで進むも、丹羽が粘りを見せ再びデュースに。体制を崩しながら最後まで相手に食らいつくも再び勝ちきることはできず、敗北を喫した。

④杉浦涼雅

(1)14-12
(2)11-4
(3)16-18
(4)11-8

4番手の杉浦も第1ゲームから接戦を繰り広げた。後半はお互いにミスを誘い合いながら得点を重ねていくが、デュースにもつれ込むと最後は杉浦が決めきり、第1ゲームを先取。
続く第2ゲームは勢いそのままに点差をつけ相手を圧倒した。
第3ゲームも杉浦が10-6までリードを広げるも、相手が怒濤の追い上げを見せ再びデュースに突入する。杉浦も粘りを見せたが、白熱したデュースは相手の勝利に終わった。
第4ゲームは杉浦がリードを保ちつつ試合を進め、最後は相手のネットミスを誘い11-8で勝利を収めた。

⑤池田康智

(1)9-11
(2)5-11
(3)6-11

2-2で迎えた第5試合に出場したのは池田。第1ゲームは池田の先制からスタートし、着実に得点を重ねていく。8-4とリードを広げこのまま勝ちきりたいところだったが、相手が追い上げを見せ同点に追いつかれる。そのままマッチポイントに到達されると、あと一歩及ばず相手にゲームを奪われる。
第2ゲームは相手に主導権を握られ、2-10と大きな点差をつけて相手がマッチポイントに到達。ここから池田が相手の隙をつき追い上げを図るも、このゲームも相手の勝利に終わった。
ここで1勝しておきたい第3ゲーム。序盤は池田がリードしていたものの、4-5と相手に逆転を許してしまう。タイムアウトを取るも、その後も勢いに圧倒され第5ゲームは敗戦となった。

⑥管琉乃介

(1)8-11
(2)11-8
(3)8-11
(4)6-11

負けるわけにはいかない第6試合、大事な一戦を任されたのは主将の管。接戦を繰り広げるも、あと一歩が及ばず第1ゲームは敗北。
続く第2ゲームも相手に流れを掴まれ苦しい展開になるかと思われたが、管が巻き返し6-8から連続で得点を決めマッチポイントに到達する。その勢いのまま勝利し、試合はふりだしに戻ることに。
この勢いのまま勝利したい第3ゲームは相手との一進一退の攻防が続く。しかし、このゲームもあと一本が出ず、惜敗に終わる。
第4ゲームは再び接戦となるも、4-4から相手に連続で得点を決められ、大きくリードを許すことに。その後は相手ペースで進んでいき、6-11で管が敗北を喫すると、早稲田大戦は2-4で黒星に終わった。

第4節 専修大戦

試合結果
駒澤大 L 1-4 W 専修大
坂田陽哉・原圭佑 L 2-3 W 田中・山下
杉浦涼雅 W 3-0 L
日髙智貴 L 2-3 W 田中
丹羽良 L 2-3 W 久保
坂田陽哉 L 0-3 W 木塚
三木翔(国1) 0-0 中島
池田康智 0-0 二井原

①坂田陽哉・原圭佑

(1)13-11
(2)5-11
(3)10-12
(4)11-6
(5)7-11

第1ゲーム序盤は相手に点差をつけられ苦戦するも、坂田・原が2-8から追い上げデュースに持ち込む。相手の隙を突いた返球が決まり、第1ゲームに勝利した。
第2・3ゲームはラリーの応酬が続いたが、両チームミスショットも多く見られた。果敢に攻撃を仕掛けるも、惜しくも2ゲーム連続で落としてしまう。
第4ゲームも点差が小さいゲームに。坂田・原ペアが逃げ切り、第5ゲームへ突入した。
第5ゲーム序盤は互いに主導権を握らせない展開となったが、中盤相手に流れを掴まれると取り返すことが出来ず、惜しくも7-11で敗戦となった。

②杉浦涼雅

(1)11-7
(2)11-9
(3)12-10

2番手として出場した杉浦は、序盤から積極的な攻撃で主導権を握り、粘り強いラリー戦にも対応して流れをつかむ。途中は相手の反撃で競り合いとなる場面もあったが、要所でのスマッシュやコースを突いた配球で押し返した。終盤は集中力を切らさず、接戦を制してストレート勝ちの結果を残した。

③日髙智貴

(1)11-9
(2)9-11
(3)11-8
(4)8-11
(5)6-11

第1ゲームから第4ゲームまで、非常に接戦を繰り広げた3番手の日髙。スピードの速い激しいラリーが続き、相手とミスを誘い合う展開が多く見られた。ゲームカウント2-2と、流れを互いに譲らないまま試合は最終ゲームへ。
第5ゲーム序盤は一進一退の攻防となるも、途中相手に流れを掴まれ、一気に点差をつけられる。日髙も食らいつくも最後は相手に決めきられ、惜しくも勝利とはならなかった。

④丹羽良

(1)11-8
(2)11-13
(3)11-5
(4)11-6
(5)7-11

序盤から接戦が続き、ラリー戦やスマッシュの応酬で互いに主導権を奪い合う展開となる。第2ゲームはデュースまでもつれる激戦となったが、終盤のミスや相手の攻撃力に押し切られ惜敗。第3ゲームは序盤から一気に攻めて流れをつかみ快勝したものの、最終ゲームでは相手の鋭いスマッシュに対応しきれず失速。粘りは見せたが、敗戦となった。

⑤坂田陽哉

(1)7-11
(2)7-11
(3)5-11

ここまで1勝3敗の駒大、ダブルスに続いて坂田が5番手として出場した。第1ゲームは相手のスマッシュに苦戦。坂田も食らいついたものの、相手に逃げ切られ第1ゲームを落とす。
続く第2ゲームは相手のペースで試合が動き、一気に2-8と離されるも坂田は冷静に対応。しかし流れを引き寄せることは出来ず、このゲームも惜敗となった。
第3ゲームは再び相手のスマッシュに苦しめられ、思うように点差を縮めることができず敗戦。専修大戦を1勝4敗で終えた。

第5節 法政大戦

試合結果
駒澤大 W 4-3 L 法政大
坂田陽哉・原圭佑 L 1-3 W 佐藤・岩井田
日髙智貴 L 1-3 W 平山
管琉乃介 W 3-1 L 木村
杉浦涼雅 W 3-2 L 佐藤
丹羽良 L 2-3 W 岩井田
坂田陽哉 W 3-2 L 渡邉
池田康智 W 3-1 L 松岡

①坂田陽哉・原圭佑

(1)8-11
(2)11-7
(3)8-11
(4)9-11

第5節の初戦を任されたのは坂田・原ペア。第1ゲームは序盤から競り合う展開となった。8―8まで追いつく粘りを見せたものの、終盤に相手の鋭い攻撃を止めきれず、このゲームを落とす。
それでも第2ゲームでは、相手の攻撃に冷静に対応しながら着実に得点を重ね、ゲームを取り返した。
しかし、続く第3、第4ゲームはともに拮抗した展開に。鋭いラリーが続く中、あと一歩及ばず、悔しい敗戦となった。

②日髙智貴

(1)6-11
(2)12-10
(3)7-11
(4)8-11

相手の先制から始まった第1ゲームは、なかなか流れを掴めず苦戦する。日髙が相手を追いかける展開となるも、対応しきれずにこのゲームは敗戦。
第2ゲームは先程とは変わり、拮抗した展開に。相手のスマッシュに苦戦しつつもミスを誘い、デュースに突入。ここで一度タイムアウトを取ると、その後は相手に得点を譲らずにこのゲームを獲得する。
第3・第4ゲームも打ち合いが多い接戦となる。相手ペースで試合が進む中日髙も食らいついたが、勢いに負け取り返すことが出来なかった。

③管琉乃介

(1)6-11
(2)11-6
(3)11-9
(4)11-8

1つでも勝利をつかみたい駒大の第3試合に登場したのは、主将・菅琉乃介。第1ゲームは先制するも、相手の速いラリーに苦しみ、ゲームを落とす。
それでも続く第2、第3ゲームでは積極的な攻撃を見せ、相手の鋭いドライブにも冷静に対応。連続でゲームを奪い、逆転に成功した。
迎えた第4ゲームは、互いに譲らぬラリー戦に。6―6の接戦となるも、鋭い攻撃でリードを広げる。終盤に追い上げを受けながらも最後まで粘り強く戦い抜き、個人では今季リーグ戦初勝利を飾った。

④杉浦涼雅

(1)13-11
(2)7-11
(3)5-11
(4)12-10
(5)11-3

このまま流れに乗って勝利したい第4試合に出場したのは杉浦。第1ゲームからデュースに持ち込むなど、緊迫した展開の中試合が進んでいく。
第2・3ゲームは先程と変わり、ラリーで相手に翻弄されミスが目立ち始める。思うように得点を重ねられず、2ゲーム連続で落としてしまう。
負けられない第4ゲーム、点差は小さいものの杉浦がリードを保ちながら試合を進めていく。このゲームもデュースに入ったが、冷静に決めきりゲームカウントは2-2に。
第5ゲームは相手の先制でスタートとなったが、杉浦が冷静な試合運びをみせ11-3で相手を圧倒。法政大戦2勝目を飾った。

⑤丹羽良

(1)11-7
(2)11-9
(3)9-11
(4)10-12
(5)8-11

2連勝で迎えた第5試合。第1・2ゲームは点差の小さなゲームとなったものの、丹羽がリードを保ちつつ試合を進め、2ゲームを先取する。
第3ゲームも同様の展開が続くも、相手に隙を突かれこのゲームは落とすこととなる。
第4ゲームはデュースに突入するなど非常に白熱したゲームとなるも、ネットミスが痛手となりゲームカウントは2-2に。
第5ゲームは丹羽がリードした状態で進んでいき、このまま逃げ切るかと思われたが相手の反撃を振り切れず惜しくも敗戦。フルゲームとなったが、あと一歩及ばなかった。

⑥坂田陽哉

(1)9-11
(2)11-6
(3)8-11
(4)11-8
(5)11-8

2-3で迎えた1戦。第1ゲームは坂田が相手を追いかける試合展開となった。相手のマッチポイント到達後も粘りを見せるも第1ゲームは惜敗に終わった。
第2ゲームは第1ゲームと変わり坂田がリードした状態で試合を進める。相手のミスを巧みに誘いこのゲームを獲得した。
第3ゲームは再び相手に奪われたものの、続く第4ゲームは坂田が取り返し、法政大戦3度目のフルゲームに突入。
迎えた第5ゲームは相手ペースで進んでいくように思われたが、坂田も巻き返しを見せた。8-8まで追いつくとそこから相手に攻撃の隙を与えずに連続で得点を決めた坂田。11-8で勝利し、試合の行方は7番手池田に託された。

⑦池田康智

(1)11-3
(2)10-12
(3)11-9
(4)11-9

第7試合に臨んだのは池田。第1ゲームは池田が試合の主導権を握って相手を圧倒すると11-3で勝利を果たす。
続く第2ゲームは相手の返球に揺さぶられ攻撃が出来ない場面が見られるも、着実に得点を重ねデュースに持ち込んだ。しかしその後は得点できず、第2ゲームは相手の勝利に終わった。
取り返したい第3ゲームは接戦に。池田が先にマッチポイントに到達すると相手に追い上げられ、再びデュース目前となるも最後は池田が決めきり、駒大の勝利まであと一歩となった。
第4ゲームは池田がリードしつつも、相手もすぐに追いつき点差が開かないゲームになった。相手の追い上げにも冷静に対応し、11-9で3ゲーム目を獲得。池田が駒大の今季初勝利を決定付けた。

前半戦(全5試合)を1勝4敗で終えた駒大卓球部。後半戦は代々木第二体育館(渋谷区)にて中央大、国学院大との対戦が行われる。

大会2日目インタビュー

◆ 杉浦涼雅(経1)

ーー早稲田戦を振り返って
「自分が相手チームのエースと当たると思って準備していた。オーダーが外れて思っていたオーダーではなかったが、油断せずしっかり自分のプレー、試合運びができた。結果として勝てて良かった」

ーー専修大戦を振り返って
「1番ダブルスが結構惜しい試合で落としまったが、自分が2番で勝って1対1にできた。チームを戻すっていう気持ちで試合に臨んで、実際勝てた。チームは負けてしまったが、自分的には明日につながった一勝だった」

ーー早大戦、専大ともに個人戦では勝利だったが
「早稲田大も専修大も強い学校でどっちも勝てると思ってなかったので、自分でもびっくりしている」

ーー今日の試合で良かった点は
「自分が挑戦者っていう気持ちで臨めたので、いい意味で緊張せずにリラックスしてできた。それが良かった」

ーー今日の試合での反省点・改善点は
「1回相手に流れを持っていかれるとそのままズルズル相手に連続失点してしまうので、そこ改善していけば、もっといい卓球になると思う」

ーー初の大学リーグ戦だが、実際に戦ってみて
「1年生で初めてのリーグ戦なので雰囲気とかも不安があったが、やっていくうちにだんだん慣れてきて、今はもう問題ないというか、自分のプレイをできるかどうかという戦いに後半戦はなってくると思う」

ーー法政大戦に向けて
「法政大学と多分順位争いになると思う。最終的にはここで勝てないといけない重要な試合になると思うので、絶対勝てるように準備していきたい」

◆日髙智貴(経3)

――早稲田大戦を振り返って
「オーダー的にも自分が勝たないとチームに流れが来ない順番だったので、そこで競ってでも勝って流れを持ってこれたのは良かった」

――専修大戦を振り返って
「強い相手だと分かっていたため、自分から攻めた。チームに流れを持ってこれなかったのは悔しいが、次につながる試合かなと思う」

――今日の試合で良かった点は
「守りに徹さず、要所要所で攻めていけた。自分らしさも出しつつ丁寧なプレーができたと思うので、そこは良かった」

――今日の試合での反省点・改善点は
「勝負所で簡単なミスや、サーブミスなどの流れが変わるミスをしてしまった所が反省点。凡ミスが多かった」

――早大戦、専大戦どちらもフルセットだったが、体力的・気持ち的な面はどうだったか
「前半なので、後半に(回ってくる)よりはまし。やるしかないと思ってやっているので気持ちの面は問題ないが、後半になると足がもつれたりしてくるので、そこは課題かなと思う」

――法政大戦に向けての意気込み
「チームとしては負けている状態だが、ここで1勝して後半戦につなげていけたらと思う。頑張っていきたい」

大会3日目インタビュー

◆池田康智(仏2)

――今の率直な気持ち
「ここまで全敗で来ていて、今日が大事な試合になると思っていた。最初から回ってくる、接戦になると思ってずっと前から準備していたので、今日はその成果が発揮できて良かった」

――今日の試合を振り返って良かった点は
「最後の1本まで何が起こるか分からない。自分がリードしている時は油断してはいけないなという気持ちと、相手にリードされている時は、何が起こるか分からないので諦めない気持ちで試合に臨めた」

――今日の試合での反省点・改善点は
「1試合を通して相手も戦術を変更してきている中、それにセットごとの序盤に対応できず最初からリードされて少し苦しい展開になってしまったので、しっかり対応しながら試合を優位に進めていきたい」

――今日は最後を任されていたが、どんな気持ちで試合に望んだか
「負けたら自分の責任だという気持ちで振り切って試合に臨めたので、気持ちの持ち方が良かったと思う」

――残りの2試合に向けて
「まだ1勝で残りの2試合でチームの順位が大きく変わってくるので、自分の出せるベストを尽くしたい」

◆坂田陽哉(商2)

――法大戦ダブルスを振り返って
「初めて組むダブルスで、自分自身も1部は初めてだった。法政大の岩井田・佐藤ペアは強いと分かっていたので、事前からしっかり対策してできる限りのことはやってきて、結果も惜しかったが、相手の方が1歩上だった」

――法大戦シングルスを振り返って
「シングルスの相手(渡邉・法政大)は、高校の時から戦ったことがあった。シングルスでは勝ったことがあるが、団体では負けていて一勝一敗の状態だった。相手も粘り強く入れてくるので、そこをどう耐えるかということを自分自身に言い聞かせた。最後フォアで決めることができてよかった」

――今日の試合の良かった点は
「フォアで攻撃できたことがよかった。いつもはバックを使って足が止まってしまったり、ミスをしたら考えてしまうが、ミスをした時に足を動かして他の戦術で戦うということができたのでよかった」

――今日の試合での反省点・改善点は
「ダブルスのレシーブの時に、甘く返してしまうことが反省点。パートナーの原さんもきつい状態でボールが返ってくるので、もう少しレシーブの質を上げて後半戦頑張っていきたい」

――2試合起用となったが、気持ちの変化などはあったか
「特にないが、ダブルスで1回出ている分相手よりは足が動くと思うので、ダブルスが終わった後の練習で、しっかり調整することが自信につながっている」

――残りの2試合に向けて
「土曜日に戦う中央大は優勝してもおかしくないチームなので、ダブルスもシングルスも挑戦者の気持ちで絶対にチームに1点とるという気持ちでやっていきたい。日曜日は2部に行くか1部に残れるかという大事な試合になってくるので、どんな相手と当たっても挑戦者の気持ちで頑張っていきたい」

執筆者:岩月孝樹、大木愛弓、藤井菜美

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