陸上競技部

DATE:2026.04.09陸上競技部

植阪遂に5000m13分台! 牟田凜太もPB更新 -第1回世田谷陸上競技会-

mutarin (1).jpeg

第1回世田谷陸上競技会が4月4日、世田谷区立総合運動場陸上競技場(世田谷区)で行われた。駒大からは3000メートルに岸本莞爾(G1)、根ヶ山蓮(地1)が、5000メートルに植阪嶺児(経4)、中野颯人(歴3)、舩津類生(現3)、牟田凜太(地2)の計6名が出場。3000メートルで岸本と根ヶ山、5000メートルで植阪と牟田凜太が自己ベストを更新した。

結果とインタビューは以下の通り。

◆結果

男子3000m2組
2着
根ヶ山蓮(地1)
8分22秒70 ※PB
3着
岸本莞爾(G1)
8分22秒94 ※PB
男子5000m4組
3着
牟田凜太(地2)
13分49秒16 ※PB
4着
植阪嶺児(経4)
13分49秒34 ※PB
18着
中野颯人(歴3)
14分39秒33
22着
舩津類生(現3)
14分47秒62

◆インタビュー

根ヶ山蓮(地1)

negayama1.jpeg

ーー大学初レースだったが今の気持ちは
「入寮してから環境に慣れるというところで苦労はしてきた。練習は満足に積んできたわけではないが、その中で今の自分の力はどれぐらいなのかというのを測るレースになったと思っている。良くもなく悪くもなく、このくらいかというところではある」

ーー今日の調子は
「4月にしてはいい方だった」

ーー監督やコーチから言われていたことは
「『ラスト 1000メートルでどれだけ頑張れるか』と言われていて、しっかり上げられてれば良かったが、上げきれなかった。自分で今回の反省だと思った。監督からもそういう指摘をいただいたので、そこを次につなげていきたいと思う」

ーー今後の目標は
「5000メートルで 13分台というところと、最低限同じ組で走った学生には負けない。今日は2着で実業団の選手には負けてしまったが、学生の中では上に入れたので、順位にこだわってやっていけたらと思う」

岸本莞爾(G1)

kanji1.jpeg

ーー今日の状態・調子は
「大学に来てから練習量が増えて、その中で疲労が溜まり、あまり調子よく走れるってことが多くなかった。なんとか残り数日のところで、ある程度レースを形にできるくらいまでに持ってくることができた」

ーー大学に来て初レースだったが緊張などはあったか
「初レースだったが、そこまで意識することなく、ある程度平常心で挑めた」

ーーどのような目標を持って臨んだか
「まずはデビュー戦なので、ある程度自己ベストで走れるようにというのと、2週間後に3000メートル障害に出るので、そこのレースに合わせられるようにという意味で出た」

ーーレースを振り返って
「最初の1000メートルが少し遅かったが、そこからはある程度のペースで押していけた。最後はもう少しあげたかったが、自分的にはぼちぼち」

ーー今後の目標
「関東インカレの3000メートル障害で入賞すること」

牟田凜太(地2)

mutarin2.jpeg

ーー今日の調子は
「絶好調というわけではなかったが、試合前に余裕はあった」

ーー今日のレースプランは
「最初から先頭でレースを進めること。目標タイムが13分45秒を切ることだったため、それに及ばなかったことが悔しかったが、4月になってからのレース1発目に自己ベストで入れたのは収穫があったと思う」

ーーベストタイムとなりましたが、今の気持ちは
「あまり思いっきりやれたレースではなく、不甲斐ない走りをしてしまい、悔しい」

ーーたくさんの仲間からの応援がありましたが、どうでしたか
「試合を重ねるごとに自分を鼓舞してくれる応援をたくさんしてくださる。レースで合わなかったり、レースの展開が良くなかった時に気持ちが落ち込んでいたが、みんなの応援で気持ちが取り戻すことができ、自分の走りができて感謝している」

ーー今後の目標は
「4月末の日体大で10000メートルを走ると思うので、今日の反省を練習で克服して目標の27分台を出せるよう頑張りたい」

植阪嶺児(経4)

uesaka (1).jpeg

ーー今日の状態や調子は
「3月から5000メートルの練習をずっとやって、速いペースで練習ができていた。今までと違った調整をしてきて自信を
持ってレースに臨むことができた」

ーーどのような目標を持って臨んだか
「練習の感じだと13分35秒くらいはいけるかなという状態で臨んだ。天候が少し厳しかったので、最低でも自己ベストを目標にした」

ーー駒大の選手が応援に駆け付けていたが応援は力になったか
「新体制になりチーム一丸になって頑張っていこうという話をした中で、僕たちが初戦だったこともあり、みんなで応援に行くと言われていた。『みんなの力も借りて絶対にいい走りをしてやろう』という気持ちで走ることができたので本当に助かった」

ーー自己ベストを更新したがどう感じてるか
「条件が揃えば13分30秒台が狙える力が付いていることが今日のレースで分かったので、感覚としては良かった」

ーー今後の目標は
「個人選手権に出場する予定なので、4年生として、駒大の代表として勝ち切るレースをするため、調子を上げていけるように準備していきたい」

中野颯人(歴3)

nakano (2).jpeg

ーー今日の状態や調子は
「調子はあまり良くなくて、調整の中で調子を上げられるようにした」

ーーどのような目標を持って臨んだか
「トラックシーズンの初戦なので自己ベストに近いタイムで走ることと、長い距離のレースに向けてどれだけ出力を出せるかを意識して走った」

ーー駒大の選手が応援に駆け付けていたが応援は力になったか
「力になったがいい走りができなかった。自分の準備不足や上級生になった自覚がまだまだ足りなかった」

ーーレースを振り返って
「天候は言われていたほど荒れなかったので、最低でも14分15秒辺りでは走りたかった。もう少し練習をしないといけないと実感した」

――今後の目標は
「4月末のレースに向けて身体を作り直して、いいイメージで4月を終われるようにしていきたい」

舩津類生(現3)

funatsu1.jpeg

ーー今日の調子は
「練習自体は出来ていたのでかなり自信はあったが、今回のレースでまだ練習が足りていないと思った」

ーー今日のレースプランは
「ペースメーカーがついてくれていたので最初の方はつかせてもらったが、前半からきつくて、中盤から耐えるようになってしまって、ラストも動かない状態になってしまった」

ーーレースを振り返って
「前出たレースが3か月前で、その時よりは練習が出来て自信にはなったが、まだまだポイント練習とかを長くやれていないので、全体的にまだまだ力がない」

ーー監督やコーチからレース前に言われていたことは
「『ペースメーカーにどれだけついていけるか、そこからどれだけ粘れるか』と監督から言われていた」

ーーたくさんの仲間からの応援はどうだったか
「とてもうれしかった。でもそれに応える走りが出来なかったのは申し訳ないと思った」

ーー今年度の目標
「5000メートルでは確実に自己ベストを狙う走りをして、駅伝メンバーに入れるような選手になりたい」

ーー新体制が始まってのチームの雰囲気は
「かなり自分の中ではいい方だと思う」

sakuraback.jpeg

執筆者:川本凌生
撮影:岩月孝樹、川本凌生、塩澤結鈴、新谷亜沙美、原田澪李

関連記事 - 「陸上競技部」カテゴリーの新着記事

一覧を見る