硬式野球部

DATE:2026.05.29硬式野球部

懸命に粘るも惜敗 秋につながる一戦

260527_1-1.jpg
打線を支え続けた百瀬(撮影・前田琴音)
260527_1-2.jpg
今季初出場の黒坂(撮影・飴山雅)
260527_1-3.jpg
ピンチを凌いだ伴場(撮影・片岡桜香)
260527_1-4.jpg
2安打を放った髙田(撮影・前田琴音)

令和8年度東都大学野球春季2部リーグ、対専修大3回戦が5月27日、大田スタジアムにて行われた。

スコア、戦評は以下の通り。

対専修大3回戦
チーム/回 1 2 3 4 5 6 7 8 9
駒 大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
専 大 0 0 0 2 0 1 0 0 × 3

◆戦評

初戦は敗れるものの、2回戦を勝利で収めた駒大。続く3回戦は最後まで食らいつくも、0対3で惜敗。勝ち点獲得にはならなかった。

春季リーグ最終戦の先発を任されたのは鯉川晴輝(法3)。1回戦に登板し5回を無失点で抑え、3人目のエース候補としての意地を見せた。

1回から3回、先発・鯉川がテンポ良く専大打線を抑え、流れを引き寄せる。

一方駒大打線は3回まで安打はわずか1つ。あと1本が出ず、反撃の糸口を見出せない。

打線は4回表、1死から③眞邉麗生(法3)が安打で出塁するも、④百瀬和真(法4)が遊直に倒れる。塁を飛び出していた③眞邉も戻れず併殺となり、好機を逃す。

4回裏、1死から本塁打を浴び1点を奪われる。投ゴロでアウトを打ち取るも、適時二塁打を浴び2点目を許す。
先発・鯉川のあとを受けマウンドに上がったのは伴場柑太(営2)。四球を出し、満塁のピンチを招くも最後は三振で抑え、危機を凌いだ。

6回裏、マウンドに上がったのは寺田七将(経1)。2死二塁からライトに飛んだ打球は、約1年ぶりにリーグ戦出場を果たした黒坂裕都(商4)が懸命に飛びつくも、外野へ抜ける。3点目を失った。

7回裏、マウンドに上がった久髙颯(法1)がわずか9球で相手打線を抑え、新入生ながら堂々の投球を披露した。

9回表、代打として寺尾忠真(政2)が打席に立つとリーグ戦初安打を記録し、新戦力としてのアピールに成功した。スタンドも盛り上がりを見せるも後続を断ち、0対3で敗戦。課題が見え、秋につながる一戦となった。

8勝6敗、勝ち点3で春季リーグ戦の幕が閉じた。来季、この悔しさを胸に逆襲に挑む。

260527_1-5.jpg
堂々の投球を見せた久髙(撮影・飴山雅)
260527_1-6.jpg
初安打を決めた寺尾
260527_1-7.jpg
ハイタッチを交わす鯉川、渡邊(撮影・前田琴音)
執筆者:飴山雅

関連記事 - 「硬式野球部」カテゴリーの新着記事

一覧を見る