懸命に粘るも惜敗 秋につながる一戦




令和8年度東都大学野球春季2部リーグ、対専修大3回戦が5月27日、大田スタジアムにて行われた。
スコア、戦評は以下の通り。
| 対専修大3回戦 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム/回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
| 駒 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専 大 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | × | 3 |
◆戦評
初戦は敗れるものの、2回戦を勝利で収めた駒大。続く3回戦は最後まで食らいつくも、0対3で惜敗。勝ち点獲得にはならなかった。
春季リーグ最終戦の先発を任されたのは鯉川晴輝(法3)。1回戦に登板し5回を無失点で抑え、3人目のエース候補としての意地を見せた。
1回から3回、先発・鯉川がテンポ良く専大打線を抑え、流れを引き寄せる。
一方駒大打線は3回まで安打はわずか1つ。あと1本が出ず、反撃の糸口を見出せない。
打線は4回表、1死から③眞邉麗生(法3)が安打で出塁するも、④百瀬和真(法4)が遊直に倒れる。塁を飛び出していた③眞邉も戻れず併殺となり、好機を逃す。
4回裏、1死から本塁打を浴び1点を奪われる。投ゴロでアウトを打ち取るも、適時二塁打を浴び2点目を許す。
先発・鯉川のあとを受けマウンドに上がったのは伴場柑太(営2)。四球を出し、満塁のピンチを招くも最後は三振で抑え、危機を凌いだ。
6回裏、マウンドに上がったのは寺田七将(経1)。2死二塁からライトに飛んだ打球は、約1年ぶりにリーグ戦出場を果たした黒坂裕都(商4)が懸命に飛びつくも、外野へ抜ける。3点目を失った。
7回裏、マウンドに上がった久髙颯(法1)がわずか9球で相手打線を抑え、新入生ながら堂々の投球を披露した。
9回表、代打として寺尾忠真(政2)が打席に立つとリーグ戦初安打を記録し、新戦力としてのアピールに成功した。スタンドも盛り上がりを見せるも後続を断ち、0対3で敗戦。課題が見え、秋につながる一戦となった。
8勝6敗、勝ち点3で春季リーグ戦の幕が閉じた。来季、この悔しさを胸に逆襲に挑む。





