硬式テニス部

DATE:2026.09.10硬式テニス部

関東学生テニスリーグ戦の幕開け 2戦を1勝1敗、チーム一丸となり1部昇格を目指す

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辻内未海(撮影:北村蒼惇)
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返球する辻内
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小林杏里紗
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喜ぶ小林
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横田真央
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勝利した横田

関東学生テニスリーグ(女子第62回)第1戦、対立教戦が9月2日、駒大玉川キャンパスにて行われた。ダブルスで2敗と劣勢に立たされた駒大。シングルスで巻き返しを図りたかったが、あと一歩及ばす。シングルスを3勝2敗で終え、3勝4敗で敗北した。
結果は下記の通り。

◆第1戦 対立教大戦

◆スコア
駒大 3-4 ☆立教
◆ダブルス
D1
●白石真里名・横田真央0(0-6,3-6)2○松田光・田邉紗瑛
D2
●清水真央・小林杏里紗0(0-6,5-7)2○菊池綾実・宮内汐夏
◆シングルス
S1
○辻内未海2(3-6,6-4,2-3ret)1●松田光
S2
○横田真央2(7-6(5),6-2)0●城碧海
S3
○大川りこ2(6-1,6-3)0●古野ももか
S4
●明場凛1(4-6,6-1,2-6)2○田邉紗瑛
S5
●白石真里名1(6-3,2-6,2-6)2○菊池綾実

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大川りこ(撮影:北村蒼惇)
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力強く打つ大川
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白石真里名
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ガッツポーズを見せる白石
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清水真央(撮影:大芦優一)
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勝利をつかみ取った清水
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明場凛
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サーブを打つ明場

続く第2戦、対日本体育大学戦が9月5日、日本体育大学横浜・健志台キャンパスにて行われた。ダブルスで2勝と大きく勢いをつけた駒大。シングルスでも勢いを失わずに猛進。1つも落とすことなく5勝し、第1戦の巻き返しを図るかのように7勝の完全勝利で第2戦を終えた。
結果と戦評、インタビューは下記の通り。

◆第2戦 対日本体育大学戦

◆スコア
☆駒大 7-0 日本体育大
◆ダブルス
D1
○清水真央・小林杏里紗2(6-3,6(2)-7,10-8)1●池谷月花・相馬彩海
D2
○白石真里名・横田真央2(6-4,6-4)0●小池芽衣・二宮茉子
◆シングルス
S1
○横田真央2(6-3,6-1)0●池谷月花
S2
○辻内未海2(6-2,3-6,6-2)1●小池芽衣
S3
○大川りこ2(4-6,6-2,7-6(2))1●二宮茉子
S4
○明場凛2(6-1,6-3)0●武士琴惟
S5
○小林杏里紗2(6-4,6-1)0●深澤流凪

◆戦評

D2に出場した白石真里名(営4)・横田真央(社4)ペアは序盤から積極的に試合を展開。ボレーやスマッシュを武器に相手を翻弄し、第1セットを取る。良い流れをつかみ取った二人は、攻めのプレーで相手の追い上げを許さずストレートで勝利を収めた。D1の清水真央(英4)・小林杏里紗(商3)ペアは第1セットを取るものの、第2セットで相手の粘りのプレーをなかなか崩せず競り負けて落としてしまう。迎えたファイナルセットはお互いポイントを譲らず、一進一退の激しい攻防に。応援の力を背に受けながら、ボレーや鋭い返球で底力を見せて見事勝利を収めた。ダブルスで2勝し、勢いと流れを手繰り寄せた駒大テニス部。S4の明場凛(社2)が強気のプレーで試合を動かし、相手を寄せ付けすにストレートで勝利を収めた。シングルスでも勢いを見せ、勝利の歓声が会場内に次々と上がった。怒涛の勢いで勝利を重ねた駒大はシングルスで5勝。全7試合7勝の完全勝利で第2戦を終えた。

◆インタビュー

◆清水真央(英4)

――今日の試合を振り返って
「ファーストセットは自分たちの流れでリードできていたが、セカンドセットで流れが変わってしまった。1回立て直したが、セカンドセットをギリギリで取られてしまった。本当に10ポイントまでいくと、どっちか(勝つか)わからない。やはり、もう1ペアは1本取って、ダブルスは2本取ったほうがシングルスの流れが良くなる。とてもプレッシャーがあったが、ペアの子と声をかけた。応援の人たちもみんなで一緒に気合を入れて、頑張れたので良かった」

――相手の印象は
「何カ月前かの試合で、当たったことのあるペアだった。その試合は勝利していたので、今回も自信満々で入れた。しかし、コートサーフェースが雨でオムニ(コート)に代わった。それで少し流れも変わってしまったが立て直して、2連勝できたのでよかった」

――アウェイの試合だったが、どうだったか
「アウェイだったが、応援の力やコーチが来てくれた。みんな全力で応援してくれたので、ホームの感じがしてやりやすかった」

――チームの雰囲気は
「『全員で勝つぞ』という感じ。とてもやりやすい。全員で全勝して、1部の入れ替え戦に行きたい」

◆横田真央(社4)

――ダブルスの試合振り返って
「初戦の時にオーダーの方でミスがあり、結構バタバタして落ち着いてプレーできなかったが、今回はしっかりと落ち着いて試合に入ることができた。第1戦(対立教戦)は負けてしまったので、4年生として、副将としての責任を今回の試合は果たすことができたと思っている」

――立教戦を踏まえて意識していたこと
「とにかく気持ちは強気で行くことと、雨でオムニコートなので、いつもよりボールが重かったので上に向かって打つことを意識した」

――ダブルスの相手の印象は
「ミスは本当に少ないなという印象。ロブがとても多いなというのを感じていたので、できるだけ自分たちから前に入れるように意識していた」

――次戦に向けて
「次戦でも、ダブルスからしっかりと流れを持ってこられるように、一番上の学年として責任を果たせるように頑張ります」

◆明場凛(社2)

――今日の試合を振り返って
「ファーストセットの立ち上がりが良かった。セカンドセットは、少し相手のペースになってしまったが、最後は自分の力で取り切ることができた」

――自身のプレーは
「自分から前に上がってドライブボレーとかボレーで決め切れたプレーが良かったと思う」

――チームメイトからの応援に頷くようすが印象的だったが
「応援は凄く力になっている。初めてのリーグ戦への出場で、凄く緊張はあったがチームメイトからの応援もあって楽しくプレーができた」

――今後に向けて
「まだリーグ戦も続くので、1部昇格に向けてチームで頑張っていきたい」

執筆者:北村蒼惇

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