駒澤大学

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禅文化歴史博物館The Museum of Zen Culture and History

企画展「第一次満蒙学術調査研究団~多田文男フィールドノートの記録から~」(2017.10.9~11.18)

 多田文男(1900~1978)は日本を代表する地理学者であり、駒澤大学の地理学教室でも昭和14(1938)年から教鞭をふるい、昭和41年から昭和53年まで専任教授として勤め上げた。

 今回の企画展では、禅文化歴史博物館が所蔵する多田のフィールドノートの中から第一次満蒙学術調査研究団を取り上げる。この調査団は、満州国独立宣言後の昭和8年7月~10月にかけて派遣され、自然科学の諸分野の研究者による合同で行なわれた。

 多田のフィールドノートを中心に、当研究団の調査目的や行程、日本国内での報道など、その全容についても紹介していく。

第一次満蒙学術調査研究団~多田文男フィールドノートの記録から~
会期 2017年10月9日(月)~11月18日(土)
会場 当館2F 企画展示室
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:15までにお願いいたします)
休館日

土・日・祝日(第3土曜日を除く)

※10月31日・11月1日・11月3日は休館とさせていただきます

臨時開館

11月4日(土)・11月5日(日)

※オータムフェスティバル開催のため

企画展チラシPDFはこちらから多田展ポスター.pdf

多田文男フィールドノート

 禅文化歴史博物館には、大正12年から昭和47年にかけて行われた調査についての個人的な機密度の高いメモが記述された、全96冊の多田文男フィールドノートが収蔵されている。多田は1920年代~1970年代後半にかけて日本の地形学を牽引した研究者であり、多田のフィールドノートは20世紀日本の地形学の進展を示す貴重な資料である。

多田文男フィールドノートの目録はこちらから多田文男コレクション目録.pdf

主な展示資料

多田文男フィールドノート(1430-B-25)
昭和8年8月20日 朝日新聞社飛行機前での記念撮影
研究団の調査風景
研究団の調査風景(2)
「大阪朝日新聞付録 熱河探検画報」
多田文男 近影



禅文化歴史博物館