駒澤会のあゆみ・役員紹介
駒澤会のあゆみ
昭和46年 3月
卒業生父兄会OB会の有志が卒業式後の会合で、今後相互の親睦をはかり、大学の興隆発展のため奨学金制度を通じ、少しでも寄与していきたいという念願から、有志による「七一会」を発足させました。
昭和46年 10月
駒澤大学90周年事業の一環として、「七一会」を母体として多くの卒業生父母に呼びかけ、「駒澤会」として発足させました。初代会長に曹洞宗審事院長 黒田白純老師を招聘し、先ず奨学金制度を確立させるため、両本山ならびに有志寺院20数カ寺に呼びかけると同時に、卒業生父母へ一口5,000円で入会をお願いし、活動を開始しました。
昭和55年 10月
駒澤会と連帯する大学側奨学金制度検討委員会が発足されました。
昭和57年 4月
「駒澤大学特別奨学金給付規程」が制定され、第2条に駒澤会よりの寄付金による、とされています。運営は一億円の基金会計の果実を基礎として動き始めました。この年、600万円を30人の学生に支給することから始まりました。
平成2年 11月
駒澤会創立20周年記念式典・祝賀会が開催されました。
平成23年 11月
駒澤会創立40周年記念祝賀会が開催されました。
平成24年 5月
委員総会で井上 俊夫会長が退任。森屋 正治新会長が就任しました。
平成28年5月
委員総会で森屋 正治会長の留任及び、新役員が選任されました。
※平成29年5月、久野文代監査が選任されました。
平成29年7月
「駒澤大学開校百三十周年記念棟」建設基金に、1,000万円の寄付をいたしました。
令和2年 5月
委員総会(書面開催)で森屋 正治会長が退任。一戸 隆男新会長が就任し新役員が選任されました。
令和3年10月
創立50周年を迎えました。
令和4年5月
委員総会で新役員が選任されました。
令和4年6月
新型コロナウイルス感染症拡大により延期となっていた『駒澤大学駒澤会創立50周年記念祝賀会』を開催しました。
令和6年5月
委員総会で下記の役員が選任されました。
役員紹介
駒澤会名誉会長 / 駒澤大学総長 | 永井 政之 | |
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名誉副会長 / 駒澤大学学長 | 各務 洋子 | |
会長 | 一戸 隆男 | |
副会長 |
山田 直重 市川 よし子 堀 純一郎 |
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監査 |
赤堀 菊絵 木村 朋子 |
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総務部 | 部長 |
桐畑 秀司 |
副部長 |
軽部 雅美 堀内 和代 |
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広報部 | 部長 | 齋藤 和子 |
副部長 | 山本 久美子 石川 美乃利 |
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厚生部 | 部長 | 吉田 稔 |
副部長 |
松田 素子 山口 正和 |