駒澤大学

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生涯学習Lifelong learning

公開講座

駒澤大学公開講座へのお誘い

 駒澤大学では、大学における研究と教育の成果を広く社会に還元すること、そして地域の皆さまの教養と文化の向上に寄与することを目的として、公開講座と健康づくり教室を開催しております。
 公開講座では、仏教と禅、文化や歴史をはじめ、社会科学、自然科学など、さまざまな分野の多岐にわたるテーマを、本学の教員を中心とした多彩な講師の方々にお話しいただきます。
 今季の講座Ⅰ「達磨と初期禅宗」では、中国禅宗初祖とされる菩提達磨(達磨さん)と草創期の初期禅宗について、禅学の専門の先生方から紐解いていただきます。嵩山少林寺で面壁坐禅を行じたとされる達磨の伝記は多くの伝説に満ちております。達磨の著とされる『二入四行』の思想についても探ります。達磨の教えを受け継いだ初期の禅宗は東山法門と称されます。さらに禅宗は六祖慧能の出現と『六祖壇経』によって現実志向の中国禅宗として方向づけられ、馬祖道一とその教団の躍進によって多くの優れた禅僧が活躍しました。本講座では、達磨と初期禅宗の基本ともいえる種々の課題について、最新の学説を踏まえて概観いたします。
 講座Ⅱ「日本語の千年ーコーパスで解き明かすことばの生態ー」では、私たちに最も身近な日本語に関する最新の研究を本学教員や国立国語研究所の先生方からお話しいただきます。コーパスとは言語資料に関する膨大な情報データベースのことで、現在、国立国語研究所では「日本語歴史コーパス」の書籍データの作成が進められております。コンピューターの活用によって国語学の分野でも情報の収集と分析が飛躍的に進展しました。本講座はその成果を踏まえて、日本語の実態や歴史的変遷を概観するものです。『万葉集』から近代の雑誌に至るまで、日本の各時代の資料の分析を通して、日本語千年の生態を解き明かしていきます。
 今季より講座Ⅲ「世界とつながる英会話ー東京オリンピック・パラリンピックはもうすぐー」を平日の火曜日・金曜日に開講いたします。現今、日本を訪れる外国人の数は急速に増加しております。オリンピックを目前にしたこの機会に英会話を学びたい方の受講をお待ちしております。
 健康づくり教室では、幅広い年齢の方々を対象に、日々の健康の増進と維持に役立つ3つのコースを用意しています。
 多くの皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。

公開講座委員長 佐藤 秀孝

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