駒澤大学

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生涯学習Lifelong learning

春季公開講座

平成31年度 春季公開講座

現在、水-Ⅰ「狂言への招待」、木-Ⅰ「禅宗入門」を募集しております。
受講料などの詳細は、受講要領 をご確認ください。
(土-Ⅰ、土-Ⅱ、英会話、フラワー体験は募集を締め切りました)

水-Ⅰ:狂言への招待 ―狂言師善竹大二郎と楽しむ、狂言のうんちく―

申込み締切日: 5月13日(月)消印有効

時間:15時から16時30分まで

会場:駒澤大学深沢キャンパス 120周年アカデミーホール

 狂言師善竹大二郎が、六百五十年前の室町時代に確立した、日本最古のコメディである狂言を、分かりやすく丁寧に説明します。
 まず狂言とはどんな演劇なのか。舞台の構造、装束や面、狂言の種類、演出方法等々。深く知って頂こうと思います。
 最終講座には、大藏教義師をお招きし、一緒に狂言を演じます。どんな狂言をやるかは当日までの秘密。今までの講座を聞いていれば、一層狂言を楽しめる事と思います。

1

狂言のはじまり

6月12日(水)

狂言師
 
善竹 大二郎

2 装束と道具 6月19日(水)
3 狂言の鑑賞のコツ 7月3日(水)
4 鑑賞とワークショップ 7月10日(水)

木-Ⅰ:禅宗入門 ―達磨は西から、ナゼやって来たのか?―

申込み締切日: 5月13日(月)消印有効

時間:10時から11時30分まで

会場:駒澤大学深沢キャンパス 120周年アカデミーホール

 この講座では、これまで禅になじみのなかったみなさまを対象に、中国の歴史上に存在した禅宗の特徴をご紹介します。
 辞典で「禅宗」という項目をひくと、坐禅によって悟りを開くことを目指す宗教、といった定義がよくみられます。でも、坐禅は禅宗に限らず、仏教全体に通じる行ですし、さらには仏教独特のものですらありません。では、禅宗を禅宗たらしめている、ほんとうの特徴と魅力はドコにあるのでしょうか?禅の古典文献にもとづきながら、ごいっしょに楽しく考えてみたいと思います。
 予備知識や漢文の読解力は、一切必要ありません。

1 「禅」とは何か? 6月20日(木)

総合教育研究部教授

 小川 隆

2

系譜の宗教 ―以心伝心

6月27日(木)
3

清規(しんぎ)の宗教
―「仏道の生活化」と「生活の仏道化」

7月4日(木)
4

問答と公案の宗教
―門より入る者は家珍にあらず

7月11日(木)

土-Ⅰ:聖徳太子研究の現在

申込み締切日: 4月8日(月)消印有効

時間:13時から14時30分まで

会場:駒澤大学深沢キャンパス 120周年アカデミーホール

(1)聖徳太子は実在したのかどうかという論争を考える前提として、先行研究を紹介し、原史料を検討する。
(2)東アジア世界を背景として、聖徳太子と推古天皇の政治史を再検討する。
(3)諸分野の最新成果に基づき、法隆寺・四天王寺とその太子関連文物を検討する。
(4)偽作説や中国成立説もある三経義疏を精査してその特徴を明らかにする。
(5)聖徳太子と諸芸能の関係を検討し、太子像の変化を追う。

1

聖徳太子の研究史

5月18日(土)

文学部准教授
 
松本 信道

2 古代史における聖徳太子 5月25日(土)
3 法隆寺・四天王寺と聖徳太子 6月1日(土)

仏教学部教授
 
石井 公成

4 三経義疏を見直す 6月8日(土)
5 芸能の元祖としての聖徳太子 6月15日(土)

土-Ⅱ:この戦国武将、この生き方

申込み締切日: 4月8日(月)消印有効

時間:15時から16時30分まで

会場:駒澤大学深沢キャンパス 120周年アカデミーホール

 日本の15・16世紀、いわゆる戦国時代は人びとが躍動し、中世から近世へと社会が大きく変化を遂げた時代でした。
 この時代に生きた信長・秀吉・家康、そして信玄や謙信などはあまりにも有名ですが、今回の講座では、彼らとは対照的にどちらかといえば、マイナス・マイナー、さらにどこか寂しいイメージをもった5人の戦国武将を取り上げることといたしました。
 まずは今年生誕500年の今川義元、信長に敗れた桶狭間での戦いが彼の人生の最後でした。なお子息氏真にもふれましょう。そして謙信の養子で後継者争いに敗れた景虎、じつは彼の人生はよくわかっていません。つぎに家康から一番評価の低い信玄の子息勝頼、長篠での大敗は彼にとってどうだったのでしょうか。そして「謀反人」の代表格たる光秀、来年の大河ドラマの主人公です。5人目は北条早雲に始まる関東の覇者北条氏最後の当主氏直、敵対した秀吉からすれば、とんでもない人物だったことになります。
 しかし実際はどうだったのでしょうか?あらためて彼らの生き方を紹介していきます。もちろん「一生懸命」に人生を生きたと思います。
 この講座を通じて、皆さんの戦国時代への興味がさらに深まり、より豊かな歴史像を考える一助になればと思います。講座におでかけください。会場でお会いしましょう。

1

今川義元 
―塗輿も捨て、くずれ迯れけり―

5月18日(土)

文学部教授
 久保田 昌希

2 上杉景虎
―去月廿四館落去、三郎切腹―
5月25日(土)

川崎市域古文書所在調査団調査員

 木村佳奈

3 武田勝頼
―一向堪忍の気なし―
6月1日(土)

文学部非常勤講師

 小笠原 春香

4 明智光秀
―惟任日向守光秀、逆心を企て―
6月8日(土) 文学部教授
 久保田 昌希
5 北条氏直
―氏直、天道の正理に背き―
6月15日(土)

文学部非常勤講師

 長谷川 幸一