駒澤大学

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禅ブランディング事業「『禅と心』シンポジウム ーなぜ禅は人をひきつけるのか。ー」を開催

Date:2018.11.19 大学の取り組み・行事
総務部 広報課

11月16日(金)・17日(土)に、駒沢キャンパス記念講堂で「禅ブランディング事業」の一環として、「『禅と心』シンポジウム ーなぜ禅は人をひきつけるのか。ー」を開催し、660人が参加しました。

16日(金)の第1部では、熊野 宏昭 氏(早稲田大学人間科学学術院教授)による特別講演「マインドフルネスとは」と、仏教学部の 角田 泰隆 教授による講演会「道元禅と坐禅」を行いました。

「組織経営と禅・マインドフルネス」と題して行われた第2部では、島津 清彦 氏((株)シマーズ代表取締役)による講演会「今、なぜ禅的経営なのか?」と、尾崎 正善 氏(徳善寺住職)による講演会「教団組織運営と人材育成ー輪住制度と清規・修行の特徴を通してー」を行いました。
その後、島津氏・尾崎氏・貫井 洋 氏(駒澤大学高等学校校長)によるパネルディスカッションを行い、コメンテーターをグローバル・メディア・スタディーズ学部の 山口 浩 教授が、ファシリテーターを経営学部の 青木 茂樹 教授が務めました。

17日(土)の第1部では「禅瞑想の科学的研究」と題し、有田 秀穂 氏(東邦大学医学部名誉教授)による講演会「坐禅の科学」と、文学部の 谷口 泰富 教授による講演会「禅瞑想の脳電図学的考察」を行いました。

「禅の受容と展開」と題して行われた第2部では、「禅と藝能」をテーマに文学部の 田中 徳定 教授が講演会を行った後、本学卒業生で能楽師の 善竹 大二郎 氏と 大藏 教義 氏による狂言の実演が行われました。また、文学部の 近衞 典子 教授が司会を務めました。
その後、「緩和ケアの現場に立つ宗教者の活動と信仰」と題し、五十嵐 雄道 氏(円光寺住職)による講演会と、五十嵐氏・光吉 祐證 氏(長楽寺住職)・山下 一徹 氏(海壖寺住職)・伊豆丸 展代 氏(ジャーナリスト)によるパネルディスカッションを行い、仏教学部の 岩永 正晴 教授が司会を務めました。

会場の様子
熊野 宏昭 氏(早稲田大学人間科学学術院教授)
角田 泰隆 教授(仏教学部)
島津 清彦 氏((株)シマーズ代表取締役)
尾崎 正善 氏(徳善寺住職)
パネルディスカッションの様子
有田 秀穂 氏(東邦大学医学部名誉教授)
谷口 泰富 教授(文学部)
田中 徳定 教授(文学部)
善竹 大二郎 氏
大藏 教義 氏
狂言の実演
五十嵐 雄道 氏(円光寺住職)
パネルディスカッションの様子
近衞 典子 教授(文学部)