本学職員がコラボレーションツールNotionの年次フラッグシップイベント「Make with Notion Showcase Tokyo 2025」に登壇しました
本学職員がコラボレーションツールNotionの年次フラッグシップイベント「Make with Notion Showcase Tokyo 2025」に登壇しました。
Make With NotionはコラボレーションツールNotionを手がけるNotion Labs社による年次フラッグシップイベントであり、今年はサンフランシスコで9月18日(木)に開催されたのを皮切りに、世界7ヶ所(ベルリン・ミュンヘン・シドニー・ソウル・東京・ロンドン・パリ)でリージョナルイベントであるShowcaseが開催されています。
日本では、Notion Labs Japan合同会社により、Showcaseの中でも最大級の規模で10月29日(水)にTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催されました。「Tomorrow's tools and teams (未来のツールと組織)」を今年のテーマとし、国内外のエンタープライズ企業、急成長スタートアップ、ユーザーコミュニティによるセッションが行われました。
今回、駒澤大学は「教育機関でDXをNotionで実現する3校のリアルな挑戦」をテーマとするセッションで、東京大学・京都芸術大学・Notion社とともに、大学教育・運営におけるNotion活用、業務に組み込まれた誰もが使えるAIのあるべき姿について事例紹介・対談を行いました。教育に関するセッションはShowcaseを含めて世界初であり、大学をはじめとする教育機関、DXに取り組む多くの組織からの参加者がありました。
登壇者(人事部職員 戸塚 恵亮 氏)コメント
社会の発展に寄与することが大学の大きな役割のひとつであり、働く場所としても、利用するツールは社会をリードしていることが理想であると思っています。Notionは教育業界での活用ケースも増えており、「業務に組み込まれた誰もが使えるAI」をすでに実現しているツールです。引き続き、我々のナレッジとチームをひとつにするための重要な役割を果たしてくれると思います。
Make with Notion Showcase Tokyo 2025

