経済学部の授業にて公正取引委員会による「独占禁止法教室」が開催されました

Date:2026.01.13 研究・授業

1月8日(木)、経済学部の専門科目「ゲーム理論b(担当:経済学部現代応用経済学科 岡室 博之 教授)」の最終講義の時間を利用し、公正取引委員会主催の「独占禁止法教室」が開催されました。

本講座は、将来の経済活動を担う学生たちが独占禁止法の意義と役割を深く理解し、社会人として法を遵守するとともに、消費者として確かな視点を持つことを目的として全国各地の大学で実施されているものです。

当日は、公正取引委員会顧問・元委員、一橋大学名誉教授である 小田切 宏之 氏を講師にお招きしました。「競争なくして成長なし ー競争政策の意義と実際ー」と題された講義では、専門的な知見から競争政策の重要性について説得力のある解説が行われました。会場となった1号館1-303教室には、本講義の履修者を中心に20人を超える学生が集まったほか、経済学部とグローバル・メディア・スタディーズ学部の教員5人も出席し、熱心に耳を傾けました。

講義を通じて、学生たちは経済の活性化における公正な競争の役割を再確認し、現実の社会経済システムと法制度の関わりについて学びを深める貴重な機会となりました。

公正取引委員会