グローバル・メディア・スタディーズ学部の鎗田沙恵花さんが「第32回社会情報システム学シンポジウム」で優秀発表賞を受賞

Date:2026.02.19 研究・授業

グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科4年の 鎗田 沙恵花 さん(指導教員:服部 哲 教授)が、2月13日(金)、14日(土)に宮古島市未来創造センターおよびオンラインで開催された「第32回社会情報システム学シンポジウム」において、優秀発表賞を受賞しました。

鎗田さんが発表したタイトルは「絵画オープンデータの活用促進を目的とした癒し効果のあるウェブサイトの提案」です。

本研究は、色の心理的効果を活かしたウェブデザインへの鎗田さん自身の興味関心をきっかけに始めたもので、海外の美術館が提供する絵画のオープンデータを利用し、その色ごとに絵画を分けたウェブサイトを作成することによって、サイト利用者に癒し効果を与えたり、ポジティブな気持ちを醸成したりすることを目指したものです。
従来のオープンデータ研究の多くが、行政が公開する台帳や統計といった文字・数値データを対象としてきたのに対し、本研究では美術館が所蔵する絵画という文化的コンテンツのオープンデータに着目し、その新しい活用法を提案していることも特徴といえます。

この内容が実行委員会から高く評価され、今回の受賞に至りました。

なお、今回の研究で制作したサイトはこちらからご覧いただけます。

社会情報システム学シンポジウム

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