法学部政治学科逢坂ゼミが世田谷区選挙管理委員会と連携し小学校での出前授業を実施しました

Date:2026.07.24 研究・授業

6月30日(火)・7月7日(火)、法学部 政治学科の 逢坂 巌 ゼミが世田谷区選挙管理委員会と連携し、世田谷区内の小学校にて出前授業を実施しました。30日(火)は世田谷区立中丸小学校、7日(火)は同区立旭小学校で開催し、両校合わせて150名を超える児童が参加しました。

授業では、「小学校に1,000万円が支給され、その使途を決定するプロジェクトリーダーを選ぶ」というテーマで模擬選挙を行いました。学生らの企画によるこの模擬選挙では、学生が扮する3名の候補者がそれぞれ独自の公約を掲げて演説しました。
その後、各候補者に関する真偽不明のネガティブな情報をあえて児童たちに提示したうえで、実際の記載台や投票箱を用いた投票が行われました。開票後には候補者たちによる討論会や学生扮するジャーナリストによるファクトチェックなども行われ、児童たちへ向けて討論の重要性や、自分自身でしっかり考える姿勢など、選挙に臨むうえで大切なポイントを伝えました。

参加した児童からは、各候補者の公約を真剣に吟味する声や、将来の投票への意欲を示す声などが聞かれ、選挙や投票への関心を深める有意義な機会となりました。

なお、今年度の逢坂ゼミでは、小学校での出前授業のほか、同選挙管理委員会と連携した選挙リテラシーやメディアリテラシーに関する調査・研究、選挙啓発のためのリーフレットの作成などを予定しており、これらの活動は令和8年度「駒大生社会連携プロジェクト」に採択されています。

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