令和7年度「駒大生社会連携プロジェクト」活動報告会を開催しました

Date:2026.03.25 社会連携・生涯学習

3月14日(土)、駒沢キャンパスで「駒大生社会連携プロジェクト」の活動報告会を開催しました。

「駒大生社会連携プロジェクト」とは、本学の定める「社会連携・社会貢献に関する基本方針」に基づき、大学と社会が協働して、課題を発見・共有し、新たな価値を生み出す活動を促進するための制度です。まちづくり・地域づくり部門、産学官連携部門、SDGs部門の3つのテーマを設けており、今年度は9件(まちづくり・地域づくり部門5件、産学官連携部門1件、SDGs部門3件)が採択されました。

本報告会には、今年度採択された全てのプロジェクトが参加し、各プロジェクトの学生代表者が活動の成果を発表しました。また、同日に開催された「春のオープンキャンパス」のゼミ見学コンテンツとしても位置付けており、高校生を始めとする延べ250人以上の来場者に観覧いただきました。
報告会終了後は、本学の社会連携・地域貢献を一層促進させるべく、参加者間での名刺交換・意見交換の場が設けられ、交流を深めました。

なお、本報告会は、世田谷プラットフォームの後援にて開催されました。

【まちづくり・地域づくり部門】5件

  • 世田谷区の地域資源を活かしたアントレプレナーシップ教育の実践(経済学部現代応用経済学科 長山 宗広 教授)
  • 玉川地域を中心とした住民福祉活動への学生参加事業(文学部社会学科 川上 富雄 教授)
  • 駒大生が駒沢のまちづくりにおけるコモンズ形成にどう貢献できるか―駒沢こもれびプロジェクトへの参与観察を通して(文学部社会学科 李 妍焱 教授)
  • 世田谷のコモン・スペースを発信するコンセプト映像制作(経済学部現代応用経済学科 松本 典子 教授)
  • 門前町の祭祀再開支援から学ぶ地域復興のフィールドワーク(グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科 柴田 邦臣 教授)

【産学官連携部門】1件

  • 駒大生と中小企業家との連携から「令和における『人を生かす経営』」のあり方を探る(経済学部現代応用経済学科 大前 智文 准教授)

【SDGs部門】3件

  • 幸せ創造企業を実現するには(経営学部 経営学科 村山 元理 教授)
  • RED-RINGプロジェクト:持続可能な放射線教育の深化と波及(医療健康科学部 診療放射線技術科学科 村田 渉 講師)
  • サステナブル・アクション・プロジェクト(SAP) の広域展開によるサーキュラー・エコノミーの訴求(経営学部 市場戦略学科 青木 茂樹 教授)

令和7年度「駒大生社会連携プロジェクト」
ニュースレター『SEED』

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