駒澤大学

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禅文化歴史博物館The Museum of Zen Culture and History

総持寺御移転百周年記念「総持寺と近代禅僧」(2011.10.03~11.19)

企画展示室

後援:大本山總持寺大本山總持寺祖院、世田谷区教育委員会、鶴見区役所、駒澤大学仏教学会・駒沢史学会

總持寺は、永平寺とともに曹洞宗の両本山として並び称されています。能登国櫛比荘(現石川県輪島市門前町)において、570年余におよぶ歴史を刻んできましたが、明治31(1898)年の火災をきっかけに、鶴見(現横浜市鶴見区)の地への移転することになり、遷祖式が執り行われたのは明治44(1911)年11月のことです。
遷祖式から百年目に当たる今年、駒澤大学禅文化歴史博物館では、總持寺や永平寺の歴代貫首(住職)をはじめとする近代禅僧の墨蹟を中心とした企画展を行います。
總持寺の移転、曹洞宗の近代化に貢献した禅僧たち、また彼らと曹洞宗大学(現駒澤大学)の関わりなど、幅広い角度から、近代曹洞宗のあゆみを紹介します。

特別出品
『驢事馬事』(ろじばじ) 建功寺(神奈川県横浜市鶴見区)所蔵
建功寺15世枡野宏道和尚(1864-1930)の日記。總持寺の鶴見移転に際しては、建功寺の末寺に当たる成願寺が、移転用地として境内を提供しました。枡野宏道和尚が、總持寺移転に尽力された様子が詳細に記された日記で、今回が初公開となります。

徳雄山建功寺ホームページ

関連行事

2011年10月14日(金) 第26回 禅博セミナー 「総持寺の歴史と駒澤大学~鶴見移転百周年によせて~」
2011年10月29日(土) 第9回 ふれあい禅寺めぐり 『大本山總持寺~御移転百周年を行く~』

禅文化歴史博物館