駒澤大学

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研究Research

利用者の声

2016年度

大学の授業とは違う法学研究所の授業

大学の授業と法学研究所の授業の最も大きな違いは人数です。法学研究所の授業は、約30人程度を収容する小さな教場で、少人数で行われます。そのため、わからないところがあれば、先生にすぐに質問できます。大学の授業では、質問したいことがあっても、次の授業の移動があり、先生方もお忙しいので、なかなか質問する時間を確保できません。法学研究所の先生にすぐに質問できるということは、とても大きな利点だと思います。
また大学の授業は進むのが早く、専門用語もたくさん使われます。専門用語は、法律学小辞典などで調べても、その説明文が難しく、理解するのに苦労することがあります。その点、法学研究所の授業では、専門用語を一年生でもわかるように説明してくださり、また理解が難しい内容は、具体例を混ぜてとても詳しくお話ししてくださるので、簡単に理解することができます。
さらに、私が受講した刑法の授業では、夏休みに刑務所参観をする機会をつくってくださいました。刑務所を参観したときの衝撃は、今も忘れません。私は検事を目指していますが、目標を再認識し、今よりももっと勉学に励もうと、自分のあり方を考えさせられるきっかけになりました。

法学研究所は、法曹を目指す方だけでなく、そうでない方にとっても、気楽に入りやすい雰囲気があり、法律の勉強が本当に楽しくなります。学校の授業では得られないような、法学の違った側面を見つけることがきっとできるはずです。

H.K (法学部法律学科 2年)

学習のための環境が整っています。

法学研究所の利点として、学習のための環境が整っていることが挙げられます。
深沢キャンパスの四階に、法学研究所の資料室、特別研究室、パソコン室があります。
まず資料室は、法律に関する専門書籍や資格試験の問題集、法律雑誌などが数多く揃っています。さらに自分の必要としている書籍がない場合は、資料の購入をお願いすれば、資料室の蔵書として購入してもらうことができます。最新の法律事情を学ぶための書籍を個人で揃えるのは限界がありますので、資料の購入がお願いできるのは、法学研究所ならではのメリットだと思います。
次に特別研究室は、利用を希望する会員に机といすが割り当てられ、自分専用のスペースとして使うことができます。私はほぼ毎日利用していますが、自分の部屋のように静かに勉強する場所として最適です。また同室や別室の人と休憩スペースで話をしたりするなかで、目標に向けて頑張っている仲間を得ることができます。こうした仲間とのつながりを通じて、勉強のモチベーションを高めたり、多くの刺激を得たりすることもできます。
最後にパソコン室は、パソコンとプリンターが設置されているので、予備校のインターネット授業を受講したり、レポートを書いたりと、様々なことに利用することができます。長期休暇中の課題やゼミの準備などにも大変役立つ施設になっています。

法学研究所は、必要な場所や資料の用意など勉強に役立つサポート環境が整っています。また、将来について悩んでいたら、先輩や先生に相談することもできます。学習の場として、あるいは様々な経験ができる場として、法学研究所を大いに活用していただけたらと思います。

Y.M(法学部法律学科 4年)

特別研究室の机
特別研究室の机
資料室の参考書
資料室の参考書
パソコン室の様子
パソコン室の様子

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