駒澤大学

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学部・大学院Academics

主任の挨拶

本学は昭和24年から体育を『必修科目』として導入し、昭和37年より駒沢校舎で体育実技を行い、昭和58年からは新設された玉川校舎の体育館と両校舎で体育実技を行ってきました。70年近くの歩み中で体育の重要性は時代とともに変化してきました。昨今の日本は健康寿命や平均寿命が世界的に上位を示しており、体育を生涯スポーツの一環と捉えることが多くなっています。授業を通して友人や仲間を作り、またコミュニケーション能力の向上や健康の保持増進が大学教育の中での体育の役割となっています。

本学の体育施設としては玉川校舎と駒沢校舎第2研究館1階教場のみとなっています。駒沢校舎での体育実技は卓球・ユニホック・フィトネス・ダブルダッチ・健康体操&ストレッチ(最大30名)となっており、玉川校舎では室内球技(卓球、バスケットボール、バレーボール、バトミントンなど)から屋外球技(サッカー、ソフトボール、テニス、ゴルフ)、ダブルダッチやトレーニング、体操・トランポリンといった様々な体育実技が開講されています。玉川校舎では専任教員11名に非常勤講師を加え、専門に特化した体育実技が受講できるのも醍醐味の一つと言えます。玉川校舎に来て体育実技を受講して、体も心もリフレッシュしてください。

2020年東京オリンピック・パラリンピックでアメリカ選手のキャンプ地が世田谷区に決定しました。1964年の東京オリンピックでは、金メダルを取った日本代表女子バレーボールチームや各国の代表チームも練習会場として駒沢キャンパスの体育館を使用しました。本学はスポーツ、部活動も盛んであり、関東の大学の中で「駒澤大学は一番スポーツの強い大学」として評価されたこともあります。

近年の研究結果においても、「運動は海馬を始め脳番地※1の活性化に伴い、記憶や集中力に良い影響を与える」ことや「最大心拍数の60−70%で運動すると脳が活性化する」など運動は健康に重要だと考えられます。しかし、本学では平成30年度より体育科目が一部の学部学科が選択科目に移行しました。体を動かすことにより、健康的な身体を手に入れ、大学4年間、学問研究やサークル活動に思い切って取り組むことができます。スポーツ体育の持つ力はとても大切です。体育実技を履修して健康な大学生活を手に入れましょう。

※1脳番地とは、運動系・視覚系・理解系・感情系・思考系・伝達系・記憶系・聴覚系などの同じような働きをする脳細胞の集まりである。

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