修士課程を受験する皆さんへの参考図書について
駒澤大学経済学研究科経済学専攻への受験を準備するために、参考となる図書を分野ごとに紹介します。
ただし、これらの参考図書は出題の範囲を示すものではありません。現代経済の時事的な内容から出題される場合もあります。これまでに出題された過去問題も配布されていますので、それらも参考にしてください。
研究コース
マルクス経済学・社会経済学
- 大谷禎之介『図解社会経済学』桜井書店、2001年
- 小西一雄『資本主義の成熟と転換』桜井書店、2014年
- 大谷禎之介『マルクスの利子生み資本論』全4巻、桜井書店、2016年
- マルチェロ・ムスト『マルクス・リバイバル』地平社、2025年
ミクロ経済学
- 神取道宏『ミクロ経済学の力』日本評論社、2014年
- 神取道宏『ミクロ経済学の技』日本評論社、2018年
- 尾山大輔・安田洋祐『改訂版 経済学で出る数学』日本評論社、2013年
- 渡辺隆裕『ゼミナール ゲーム理論入門』日本経済新聞出版、2008年
マクロ経済学・経済政策
- 宇南山卓『経済統計 (ライブラリ 今日の経済学 7)』新世社、2026年
- 濱秋純哉『経済政策 (ライブラリ今日の経済学 6) 』新世社、2025年
- オリヴィエ・ブランシャール『ブランシャール マクロ経済学 上 〔第2版〕 基礎編』(中泉真樹、知野哲朗、中山徳良、細谷圭、渡辺愼一訳)東洋経済新報社、2020年
経済史
- 金井雄一、中西聡、福澤直樹編『世界経済の歴史――グローバル経済史入門〔第2版〕』名古屋大学出版会、2020年
- 武田晴人『日本経済史』有斐閣、2019年
- 岡崎哲二編『経済史・経営史入門』有斐閣、2022年
さらに学びたい人に
- 社会経済史学会編『社会経済史学の課題と展望』有斐閣、2012年
- 水島司、加藤博、久保亨、島田竜登編『アジア経済史研究入門』名古屋大学出版会、2015年
国際経済論
- 西谷修、工藤律子、矢野修一、所康弘編『グローバルサウス入門――「南」の論理で読み解く多極世界』文眞堂、2025年
- 河音琢郎、豊福裕二、野口義直、平野健編『21世紀のアメリカ資本主義――グローバル蓄積構造の変容』大月書店、2023年
- 田中素香、長部重康、久保広正、岩田健治『現代ヨーロッパ経済〔第6版〕』有斐閣、2022年
- 遠藤環、伊藤亜聖、大泉啓一郎、後藤健太編『現代アジア経済論――「アジアの世紀」を学ぶ』有斐閣、2018年
- 丸川知雄『現代中国経済〔新版〕』有斐閣、2021年
税制・財務コース
租税法
- 金子宏『租税法〔第24版〕』弘文堂、2021年
- 佐藤英明『スタンダード所得税法〔第4版〕』弘文堂、2024年
- 中里実ほか編『租税法概説〔第5版〕』有斐閣、2025年
- 増井良啓『租税法入門〔第3版〕』有斐閣、2023年


