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【参考】民間団体等の奨学金に応募する前に

過去に民間団体等の奨学金に採用された学生からのメッセージ

学生の本気度を重視していると思います。財団のことを深く知りたいと思ったので、自ら財団に連絡して資料をいただきに行きました。
過去に××を務めたことがあり、学外活動にも力を入れてきたことに注目いただけたと思います。
将来をきちんと考えていることを財団にお見せできたので、採用いただけたと思います。
財団は日本文化、東京に対する理解度を重視していると感じました。私は日本文化が大好きで、普段から勉強していることをアピールできたので採用いただけたと思います。
卒業後にどんな計画があるのか聞かれました。質問に対して簡潔・誠実に答え、つじつまの合わない話をしないように注意しました。
財団からは「××財団はどのような組織か」「異文化理解について」「将来の計画とそのために自分はどうするつもりか」などを聞かれました。

応募書類はどう書けば採用されやすいですか?

多くの方からご相談をお受けしますが、新型コロナウイルスの影響で今はおひとりおひとりとゆっくり向き合うことが難しいので、担当からのお答えの一例をここにお知らせします。
必ずしも全てのケースに該当するわけではありませんが、ご参考ください。

設問等で聞かれたことにただ答えるだけでは採用されにくい

応募者の中には成績等優秀な方々もたくさんいらっしゃいますが、「何の下調べもなく、書類の設問に対してただ反射的に答えただけ」では採用されにくいと感じています。
もちろん応募書類に嘘は書けませんが、応募先の財団が何を求めているかを予めよく理解して、自分の中にその要素を発見することが必要です。
各財団はそれぞれの社会的使命や方針を持って資金を投じています。
まずは応募先の財団についてよく調べてそれらを把握した上で、応募書類の各設問を通じて「先方は何を聞こうとしているのか」を推し量ってください。
限られた時間やスペースの中で財団が選び設置している各設問は、そのひとつひとつが「奨学生に対して特に求めたいこと」といえます。
アピールのチャンスを逃さないようにしてください。
先方の方針を無視した的外れな回答をまとめてしまっては、互いにもったいない結果になります。

自分(の将来)と財団との共通点を理解してアピールする

簡単にまとめると「財団と自分との共通点をよく理解する」ことが必要だと考えています。
さらに、自分の過去や目標についての具体的個別的なエピソードを財団の使命と結びつけて認識することができれば、財団にとっても「この学生を奨学生として採用する動機」を感じられるものと思います。

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