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学生スタッフ(ピアサポーター)の募集について

駒澤大学では、障がい学生をサポートする学生スタッフ(ピアサポーター)が多数活躍しています。

  • ピアサポーターは登録制で、いくつかの活動は有償ボランティアでお願いしています。
  • 登録希望者には、「養成講座」を受けていただきます。
  • 募集は年間を通じて行っていますので、興味のある学生は学生支援相談課へお問い合わせください。

ピアサポーターの活動内容

障がい学生支援ピアサポーターの活動は主に以下の4つです。障がい学生の在籍状況により、現在実施していない支援もあります。詳しくは、お問い合わせください。

(1)ノートテイク

2人のピアサポーターがペアになって聴覚障がい学生とともに授業に出席し、講義内容をリアルタイムで伝える活動です。

講義やチャイムなどすべての音情報を文字に起こすことで、障がい学生がその他の学生と同等の情報が得られるようにサポートします(=情報保障)。この一連の作業を「ノートテイク」といい、活動を行うピアサポーターを「ノートテイカー」と呼びます。

駒澤大学では主にノートパソコンを使用した「PCテイク」を行っています。支援で使用するパソコン等の機器は大学が用意します。

関心のある学生は、6月中旬に開催する「PCテイク体験会」に参加してください。詳細は、以下に掲載しています。
オンライン授業中は自宅から活動します。詳しくは「PCテイク体験会」で説明します。

PCテイク体験会の様子
入学式でのノートテイクの様子

PCテイク体験会

次の日程で「PCテイク体験会」を実施しますので、ノートテイカーに興味のある学生は参加してください。体験会参加時点ではタイピング能力は問いません。自信がない人も遠慮せずお越しください。

PCテイク体験会
日付

6月15日(月)~19(金)
※ 内容は毎回同一です。

※ 上記日程で参加できない人は、体験会の[録画動画]で参加できます。

時間

平日5限(16:20~17:50)の30分程度を予定

内容 専用ソフト「IPtalk」操作体験
支援の概要説明
場所 Google meetなどのオンライン形式を予定
申込

Googleフォームでエントリーしてください。

申し込みは[こちら]から

※ [録画動画]がありますので、6/19(金)以降も申込可能です。

※ 事前に参加申込をしてください。
※ 上記期間では都合がつかない方や疑問や質問がある方も、上記のGoogleフォームで相談してください。

体験後にノートテイカー登録を希望される方には、別途「養成講座(90分程度)」を受講していただきます。

ノートテイク利用学生の声

私がこうして大学に通い授業を受けることができるのはテイカーの方々のおかげで、本当に感謝です。大学の授業は思った以上に面白いものが多く、これからが楽しみです。
私以外にも難聴の学生がおり、テイカーさんが足りていない中で皆さんが工夫してくださって、授業を受けられています。人数がもっと増えたら、テイカーさんの負担も減らせると思います。ご協力よろしくお願いします!

ノートテイカーの声

・飛び込んでみて良かった世界だった。とても有意義な学生生活を送れた。
・タイピング練習の成果が出せてうれしかった。
・登録後すぐテイクに入るチャンスをもらえて支障なくやれてよかった。
・テイクの経験を重ねるにつれ、講義についていけるようになった。利用者の一助となれていることが最もよかった点。
・できるだけ授業を忠実に再現しようと思い、一生懸命取り組めた。
・先輩テイカーから色々アドバイスがもらえて、自分も試行錯誤しながらテイクできた。
・今までボランティアに対して懐疑的な視点を持っていたが、偽善的なイメージがなくなった。

活動に向いている人

  • 困っている人の力になりたい
  • タイピングが好き
  • パソコンを触るのが好き/操作に詳しい
  • 何かに挑戦したい
  • さまざまな個性を持つ人と同じキャンパスで学びたい
  • 友だちを作りたい

※ ひとつでも当てはまれば素質があります。
※ タイピングに自信のない人も歓迎します。

活動の流れ(通常授業の場合です)

授業開始前に学生支援相談課に来室し、パソコンなどの機材一式を準備して教場へ出発。

教場で3台のパソコン(ノートテイカー用2台、利用学生用1台)を起動し、LANケーブルでつなぐ。

ノートテイク専用ソフト「IPtalk」を起動し、授業開始と同時にノートテイクを開始。

2人で交互に入力しながら、ひとつの文章を完成させる(連携入力)。

授業終了後、機材を片づけ学生支援相談課に返却。

「活動報告書」に、伝達事項や気づいたことを記入。

登録後もグループ練習会などを通じて、学生同士で継続的にスキルアップします。また、支援で使用するパソコンを使った自主練習日も設けており、積極的に来室するノートテイカーも少なくありません。

さらに交流の場として、学生企画による「手話講座」や、他大学との情報交換会に参加することもあり、活動の幅は毎年少しずつ広がっています。

専用ソフト「IPtalk」を用いた連携入力練習
学生が企画した「手話講座」

(2)映像教材の文字起こし

聴覚障がい学生の履修科目で映像教材が用いられる際に、必要に応じて文字起こし原稿を作成します。作業はノートテイカーに依頼しており、その都度協力できる人を募っています。

(3)ポイントテイク

視覚障がい学生・肢体不自由学生の授業に出席し、授業ノートを作成します。

(4)移動補助

肢体不自由などの学生の学内移動補助を行います(無償ボランティア)。

※ 障がい学生の在籍状況により、現在実施していない支援もあります。

ピアサポーターに興味のある学生は、以下へお問い合わせください。

問い合わせ先

学生部 学生支援相談課(学生相談室)
禅研究館2階
平日:9:00~18:00
土曜:9:00~12:00
※全学休業や大学行事に伴い、開室時間を変更することがあります。
※開室状況はこちらをご覧ください。

03-3418-9755
FAX:03-3418-9203
shien(a)komazawa-u.ac.jp ※(a)を@に変更してください。

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