よくある質問
支援の申請手続きについて
- 合理的配慮による修学支援を希望する場合、申請手続きはいつ頃までに行う必要がありますか。
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4月(前期)からの修学支援を希望される場合は、2月中旬ごろまでにご相談することをお勧めします。手続きの詳細は「支援を必要とする方へ>手続きの流れ」をご参照ください。
【支援の申請手続きについて】
- 合理的配慮による修学支援内容は、どのように決定されるのですか。
- 支援申請書(駒澤大学所定形式)、障害者手帳(写)または診断書提出後に、在学(入学を予定)している学部・学科等の面談にて個別の状況をお話いただき、支援内容を検討します。
面談等で双方が合意した支援内容を、障がい学生支援委員会で審議決定します。
過去の支援内容を「駒澤大学の支援事例」に掲載していますので、参考にしてください。
支援申請書の受理により、支援内容が確定するわけではありませんので、ご承知おきください。
在学生の方へ
- 怪我・傷病などで一時的に修学上の困難が生じた場合、合理的配慮の支援対象となるのか。
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一時的な怪我については、保健管理センターへご相談ください。長期にわたり修学が困難な場合、休学を願い出ることができます。休学に関する詳細は、教務部へお問い合わせください。
※駒澤大学教職員の方からのよくある質問は、「教職員専用サイト>障がい学生支援」をご参照ください。
